コレクターズCD & DVDショップ THE JACK

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ジョン・レノン/ポール・マッカートニー
Burbank Studios 1974
MDNA-15098
SBD
1CD-R
\3,000


ジョン・レノンとポール・マッカートニーの流出スタジオ音源が、最新のリマスターを施された高音質サウンドボード録音で登場。本アイテムは、1974年にカリフォルニアのバーバンク・スタジオでおこなわれたジョン&ポールのセッションを収録したものです。ジョンとハリー・ニルソンの共作『Pussy Cats』レコーディングの合間に録音されたというこのセッション、ビートルズ解散後にジョンとポールがおこなった数少ない共同レコーディングであり、またハリーをはじめスティービー・ワンダー、ジェシ・エド・デイヴィス、ボビー・キーズといった錚々たる顔ぶれが参加している点からも必聴です。

◆Burbank Studios 1974
1. A Toot and a Snore 2. Bluesy Jam Session 3. Studio Talk 4. Lucille 5. Nightmares (Sleepwalk) 6. Stand By Me 7. Stand By Me 8. Stand By Me 9. Cupid / Take This Hammer (incl. Chain Gang)

◇Personnel; John Lennon-vocals, guitar Paul McCartney-vocals, drums Jesse Ed Davis-guitar Harry Nilsson-vocals Stevie Wonder-electric piano Bobby Keys-sax



ポール・マッカートニー
JAMES PAUL McCARTNEY SHOW
mccd-650/651
SBD/PRO-SHOT
1CD+1DVD
\7,000
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


ビートルズが解散したのは1970年ということになっている。1969年にゲット・バック・セッションでレコーディングされたマテリアルは長らく棚上げされた結果、1970年にフィル・スペクターのプロデュースによりアルバム『LET IT BE』として陽の目をみることになる。これはジョージ・マーティン以外がプロデュースした初めてのビートルズのアルバムとなった。しかし同時期、ポールは自身初のソロ・アルバムのリリースを発表した。通常、セールスを勘案して時期を重ねないのが定石だが、この時ばかりはリンゴらの説得にも拘わらず、ポールはリリースを敢行する。もはやビートルズに未練はなかったということだろう。しかもこのアルバムにはQ&Aが封入されており、ポールの回答が結果的にビートルズの解散を強く示唆するものであったことから、事実上ポールが解散を宣言したことになっている。ビートルズは1970年に解散したものの、契約の関係から法的には1974年が正式な解散である。それまでの間、契約問題でクリアせねばならない問題がメンバーには山積されていた。そして、それに反抗するかのように、ポールがソロになって第一弾のシングルのクレジットを「PAUL AND LINDA McCARTNEY」としたのである。これにより作曲印税の一部がリンダにも行くことになる。レコード会社はリンダの作曲能力に疑問を呈し、ポールにクレームを入れたことで、ポールとの関係が悪化することになった。その他にも、この時期は解散に伴うあらゆるトラブル、問題が続いており、レコード会社とポールの関係は悪化の一途を辿っていた。そのような関係を修復するため、レコード会社側から、ポールの新しいバンドであるウイングスのテレビ特番の企画を持ちかけたのである。いわばポールへの懐柔策の結果生まれたのが「JAMES PAUL McCARTNEY」として知られているプログラムである。 「JAMES PAUL McCARTNEY」は初期ウイングスを映像で残したものとして貴重な映像記録である。まず最初に1973年4月16日にアメリカで放送され、その後、少し遅れて5月10日イギリスで放送されている。監督は音楽番組を数多く手がけてきたドワイト・ヘミオン。映画監督ではなく、テレビ畑の人を起用するところに、この番組の性格が表れているといってよいだろう。ビートルズ関連のテレビ特番としてはマジカル・ミステリー・ツアー以来の企画となった。番組の詳細は既にご存知だとは思うので、改めてここで書くまでもあるまい。貴重な初期ウイングスの映像が盛りだくさんで非常に見応えのある、ファン必見の内容である。それどころか、動く1973年当時のウイングスの姿は感動的ですらある。しかも「Big Barn Bed」の演奏する映像が残されている唯一のものであり、リンダが撮影している横でポールがアコギで演奏するシーンでは、これもまた唯一の演奏シーンかつライヴ・テイクである「Heart Of The Country」が収録されている。さらに、おそらく当時のファンは狂喜したであろう「ミッシェル」や「イエスタディ」といったビートルズの曲まで演奏するサービス具合。始動したてのウイングスの魅力が余すところなく収録されている。そして、本作の特長は、画質が大幅にアップしている点である。従来の画面と比較すると、暗く粗い映像が明るく鮮明になっているのが比較するとわかる。もちろん70年代初頭の映像で、現代のものと比べるべくもないが、現在入手できる中では最も高画質のものであるといえる。 さらに、通常このような番組や映画は、実際のリアルタイムの音声とは別に、音声のみ別録して後から被せるという作業を施す。例えば映画『Back To The Future』の「JONNY B GOODE」のシーンでは、実際に歌っているのはマイケル・J・フォックスではないというふうに。本作のCDは、このような、JAMES PAUL McCARTNEYのためのリハーサル、アウトテイクの音声を収録している。同期する映像が残されているのかどうかは不明だが、音声のみとはいえこのようなアウトテイクが存在することに驚く。ポールがアコギを弾いているところをリンダが撮影しているシーンがメインであるが、本編では未使用の曲が数多く収録されているところが素晴らしい。「Take Your Time」は最初リンダが歌い、同じ曲をポールが歌う短いながら未発表曲である。「Mama’s Little Girl」と「Country Dreamer」も本編では未使用の曲である。「Country Dreamer」をライヴ演奏した記録はなく、アコギだけとはいえ、おそらくこれが唯一のものであろう。さらに驚くのは「Love Is Long」を演奏している点である。曲名を聞いてもピンとこないかもしれないが、アルバム『RAM』収録の「Long Haired Lady」の後半部分なのである。つまりこの曲は2つの曲をくっつけて作られた、その後半部分が「Love Is Long」と題されて単独でここで演奏されているのである。シンプルながらポールのヴォーカルにリンダがコーラスを入れている非常に美しい、これだけずっと聴いていたい気にさせられる素晴らしいものである。さらに珍しいのはアコギのみで「Hands Of Love」を演奏している点であろう。お遊び程度の短い演奏ながら、『RED ROSE SPEEDWAY』の最後のメドレーの一曲をこのように演奏している点、非常に興味深い。続いて「Gotta Sing Gotta Dance」のシーンのイントロを何度もリハーサルをしている様子が収録されている。左右で男女異なる衣装を来たダンサーが躍るシーンの導入部分である。ポールの口笛から始まり、ピアノで静かに歌いだす場面、あのシーンだけにこれだけのリハーサルが重ねられていることに驚く。それは続く「Live And Let Die」のリハーサルも同じである。ここでは映画館でポールとリンダがポップコーンを食べているシーンに被せられるナレーションのリハーサルが収録されている。 今まで幾度となくリリースがなされてきたテレビ・スペシャル「JAMES PAUL McCARTNEY」の決定盤が本作になるであろう。映像は従来のものよりも画質が向上しており、音源では撮影に同期させる音声のアウトテイクを収録している。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。

AUDIO DISC Setting and Camera Checks
01. Announcement 02. That'll Be The Day
Section 1B Take 1 03. Announcement 04. Take Your Time 05. Take Your Time – Blackbird 06. Country Dreamer
07. Momma's Little Girl 08. Love Is Long
Section 1D Take 1 09. Announcement 10. Michelle 11. Momma's Little Girl 12. Bluebird 13. Yesterday 14. Hands of love
Section 1E Take 1 15. Announcement 16. Michelle 17. Michelle 18. Heart Of The Country 19. Blackbird
20. Hey diddle - Momma's Little Girl 21. Why Am I Crying 22. Bluebird 23. Momma's Little Girl 24. Michelle 25. Heart Of The Country
Gotta Sing, Gotta Dance Introduction 27. Annoucement 28. Gotta Sing, Gotta Dance #1 29. Gotta Sing, Gotta Dance #2
30. Gotta Sing, Gotta Dance #3 31. Gotta Sing, Gotta Dance #4 32. Gotta Sing, Gotta Dance #5 33. Gotta Sing, Gotta Dance #6
34. Gotta Sing, Gotta Dance #7 35. Gotta Sing, Gotta Dance #8 36. Gotta Sing, Gotta Dance #9
Live And Let Die Introduction 37. Announcement 38. Comment #1 39. Comment #2
Filming Live at ELSTREE STUDIO 40. The Mess 41. Maybe I’m Amazed 42. Long Tall Sally 43. Hi Hi Hi

DVD DISC
JAMES PAUL McCARTNEY TV SHOW
01. Introduction 02. Big Barn Bed 03. Blackbird - Bluebird - Michelle - Heart Of The Country 04. Mary Had A Little Lamb
05. Little Woman Love - C Moon 06. My Love 07. Uncle Albert
08. April Showers - Pack Up Your Troubles In Your Old Kit-Bag - You Are My Sunshine 09. Gotta Dance Gotta Sing
10. Live And Let Die 11. Beatles’ Songs Medley 12. The Mess 13. Maybe I'm Amazed 14. Long Tall Sally 15. Yesterday
16. Hi Hi Hi (UK Broadcast)