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レッド・ツェッペリン
PAST, PRESENT AND FUTURE
EMPRESS VALLEY SUPREME DISK
PRO-SHOT
2DVD
\2,700
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


1979年8月4日、11日開催されたネブワースフェスティバル2デイズを高画質プロショットで収録した定番アイテムでございます。
数少ないレッドツェッペリンのライヴをプロショット収録した映像作品なので、まだ見たことの無い人はこの機会に是非。

Live at Knebworth Festival Stevenage U.K.
August 4. 1979
(DISC 1)
1. The Song Remains The Same 2. Celebration Day 3. Black Dog 4. Nobody's Fault But Mine 5. Over The Hills And Far Away 6. Misty Mountain Hop 7. Since I've Been Loving You 8. No Quarter 9. Hot Dog 10. The Rain Song 11. White Summer/Black Mountiain Side 12. Kashmir 13. Trampled Underfoot 14. Sick Again 15. Achilles Last Stand 16. Guitar Solo 17. In The Evening 18. Stairway To Heaven 19. Rock And Roll 20. Whole Lotta Love 21. Communication Breakdown

Live at Knebworth Festival Stevenage U.K.
August 11. 1979
(DISC 2)
1. Introduction 2. The Song Remains The Same 3. Celebration Day 4. Black Dog 5. Nobody's Fault But Mine 6. Over The Hills And Far Away 7. Misty Mountain Hop 8. Since I've Been Loving You 9. No Quarter 10. Ten Years Gone 11. Hot Dog 12. The Rain Song 13. White Summer/Black Mountiain Side 14. Kashmir 15. Trampled Underfoot 16. Sick Again 17. Achilles Last Stand 18. Guitar Solo 19. In The Evening 20. Stairway To Heaven 21. Rock And Roll 22. Whole Lotta Love 23. Heartbreaker



レッド・ツェッペリン
KNEBWORTH 1st DAY
WECD-335/336
PRO-SHOT
2DVD
\6,200
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


英国郊外の屋外で行なわれるネブワース・フェスティバルは1974年の開催以来、数多くのアーティストの名演が展開されてきた。その時々で節目のコンサートであったり、現場復帰のきっかけとなったり、或いは新曲の披露であったりと、様々な伝説に彩られてきた世界屈指のミュージック・フェスである。今まで出演したアーティストは、フロイド、ツェッペリン、ストーンズ、ザッパ、ジェネシス、ビーチボーイズにパープル、クラプトン、オアシスなど、いずれもそのバンドにとって代表的なコンサートのひとつとして捉えられている。本作はそのネブワース・フェスティバルより、1979年ツェッペリンのステージをプロショットで完全収録した映像である。この年レッドツェッペリンは2日間出演しているが、本作はその初日である。

この時点でツェッペリンは約2年間の間ステージを行なっていなかった。1977年のアメリカン・ツアー中にプラントの息子が不慮に亡くなり、その影響からツアーを中断して以来、ステージから遠ざかっていたのである。英国に至っては1975年以来、4年間もステージに立っていなかった。そこでピーター・グラントは、大規模なツアーを行なう前に、まず単発ステージであるネブワースに出演する事を決めたのである。

長いブランクを経てのステージなだけに、ネブワースに向けてのリハーサルはロンドンのブレイ・フィルム・スタジオで入念に行なわれた。そしてさらに念を入れてコペンハーゲンで2度のウォーム・アップ・コンサートが行なわれたのである。このコペンハーゲンでの2日間に渡るコンサートもWendyレーベルよりリリースされている(『Copenhagen Warm Ups』4CD)。

この年のネブワースはニューバーバリアンズやトッドラングレン率いるユートピアなどフェスティバルなだけに数多くのアーティストが出演したが、ポスターを見てわかる通り、メイン・アクトはレッド・ツェッペリンの復活ステージであった。そしてネブワースにおける2日間は両日ともプロショット映像が残されている事でも知られている。これは後にテレビショウとして放送する目的で撮影されたもので、それが証拠に両日ともツェッペリンのメンバーは同じ衣装で出演している。しかしこの時の映像は断片的に使われたり、数曲が発表されるにとどまり、いまだ完全収録映像というのは公式にはリリースされていない。本作はその流出のプロショット完全盤である。

既に過去においても映像なりサウンドボード音源がリリースされているので熱心なファンにとって内容的はお馴染みのものであろうから、ここで改めて解説する必要はあるまい。初日の映像といえば当然カラーではあるのだが、色味が薄く淡い色彩のイメージがあるのではないだろうか。元の映像は色が薄いというか色かぶりがかなり激しいので、それを抑え、その上でカラーバランスとコントラストを調整、最後に色の濃さを上げるなど、過度にならない程度の補正が施してある。さらに本作の特長としては、音声切り替え機能が特筆される。音声1はサウンドボード音源。音声2は同日のオーディエンス音源で会場の雰囲気そのままを楽しむことが出来る。そして音声3はサウンドボード音源とオーディエンス音源のミックスである。いずれも再生中でも切り替え可能なので、好みに応じて楽しんでみて欲しい。 美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

Knebworth Festival Stevenage Hertfordshire U.K. August 4, 1979
AUDIO 1 : SOUNDBOARD RECORDING AUDIO 2 : AUDIENCE RECORDING AUDIO 3 : SBD + AUD MIXED

DVD DISC ONE
01. Introduction 02. The Song Remains The Same 03. Celebration Day 04. Black Dog 05. Nobody's Fault But Mine
06. Over the Hills And Far Away 07. Misty Mountain Hop 08. Since I've Been Loving You 09. No Quarter 10. Ten Years Gone
11. Hot Dog 12. The Rain Song 13. White Summer - Black Mountain Side 14. Kashmir

DVD DISC TWO
01. Trampled Underfoot 02. Sick Again 03. Achilles Last Stand 04. Guitar Solo 05. In The Evening 06. Stairway To Heaven
07. Rock And Roll 08. Whole Lotta Love 09. Heartbreaker



レッド・ツェッペリン
Complete Copenhagen Warm Ups
WECD-163-166
AUD
4CD
\9,700
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


Wendyレーベルよりレッドツェッペリンの最新タイトルが入荷しました。1977年以降、ツアーが行なわれていなかったツェッペリンですが、来たるネブワース・フェスへの出演のため、コペンハーゲンにおいて、ウォームアップ・ギグという位置付けの2公演が行なわれたのです。結果的に1979年はコペンハーゲンの2公演とネブワースでの2公演の4公演のみしか行われませんでしたが、本作に収録はそのコペンハーゲンにおける連続2公演を収録したものになります。古くから高音質で有名なコペンハーゲン連続公演ですが、元々この音源は1979年末のウイングス「ロッケストラ」を録音した人物が同じ機材を使って収録したもので、ブートポイズニング誌には「オーディエンス録音の最高峰」というコメントがあったと記憶していますが、確かにその音質は1979年という時代を考慮すると驚くべきクオリティで収録されています。本作に使用したソースは、そのマスターカセットをDATに落としたものが使用されています。音の鮮度は抜群で、聴けばなるほど、これがほぼマスターに限りなく近い状態のものであるのが伺えるかと思います。セットリストは基本的に2日間で共通していますが、初日には「Rock N Roll」が、二日目には「Ten Years Gone」「Sick Again」がそれぞれ演奏されているのが特長です。
1979年コペンハーゲンにおける復活レッド・ツェッペリンのウォームアップ・ギグ2連続公演を、マスター落としのDATを
ソースとした鮮度抜群の高音質ソースより完全収録。もちろん既発盤と比べて最長収録なのは言うまでもありません。
パタン、パタン、パタンの4面見開きデジパック仕様でスリップケース付。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤です。

Falkoner Theatre Copenhagen, Denmark July 23, 1979

DISC ONE 01. Applause 02. The Song Remains The Same 03. Celebration Day 04. Black Dog 05. Nobody's Fault But Mine
06. Over The Hills And Far Away 07. Misty Mountain Hop 08. Since I've Been Loving You 09. No Quarter 10. Hot Dog
11. The Rain Song

DISC TWO 01. White Summer 02. Kashmir 03. Trampled Underfoot 04. Achilles Last Stand 05. Guitar Solo 06. In The Evening
07. Stairway To Heaven 08. Rock And Roll

Falkoner Theatre Copenhagen, Denmark July 24, 1979

DISC ONE 01. The Song Remains The Same 02. Celebration Day 03. Black Dog 04. Nobody's Fault But Mine 05. Over The Hills And Far Away 06. Misty Mountain Hop 07. Since I've Been Loving You 08. No Quarter 09. Ten Years Gone 10. Hot Dog
11. The Rain Song

DISC TWO 01. White Summer 02. Kashmir 03. Trampled Underfoot 04. Sick Again 05. Achilles Last Stand 06. Guitar Solo
07. In The Evening 08. Stairway To Heaven 09. Whole Lotta Love



レッド・ツェッペリン
YEAR OF THE DRAGON
EVSD-148/149/150/151
SBD
4CD
\6,000
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


1977年定番サウンドボード音源がジュエルケースで再登場!1977年7月17日シアトル、キングドーム公演を
高音質サウンドボードで完全収録。
この日はプロショット映像も残されてるので有名ですね。この日のボンゾは調子がよく、同年のLA公演に匹敵するくらいのプレイをぶちかましてくれてます!特にアキレス、天国でのプレイは要チェックです。定番音源なので未所有の方にお勧めしたいです。

Recorded Live At Kingdom Seattle, Seattle, Washington, USA-July 17,1977

Disc 1
01 The Song Remains The Same 02 Sick Again 03 Nobody's Fault But Mine 04 Over The Hills And Far Away
05 Since I've Been Loving You

Disc 2
01 No Quarter 02 Ten Years Gone 03 The Battle Of Evermore 04 Going To California

Disc 3
01 Black Country Woman 02 Bron-YR-AUR Stomp 03 White Summer Black Mountain Side 04 Kashmir
05 Out On The Tiles Moby Dick

Disc 4
01 Guitar Solo 02 Achilles Last Stand 03 Stairway To Heaven 04 Whole Lotta Love 05 Rock And Roll



レッド・ツェッペリン
SUNSET BOULEVARD 1977
WECD-228/229/230
AUD
3CD
\9,700
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


■ マイクミラード録音によるファースト・ジェネレーション・テープよりCD化
■ SBDを凌駕する聴いてくれこの高音質!しかも曲中カットなし!パーフェクト!!
■ アンコールにはなんと「コミュニケーション・ブレイクダウン」!!

1977年、ファンにとっては特別の意味を持つロサンゼルスでの6連続公演。そのどれもが名演と呼ばれ、それぞれに異なる表情を見せる、ファンにとっては宝物のようなコンサートの数々。初日エディや三日目バッジホルダーが特に高音質の録音が残されているとあり、そのタイトル名と共に人気がありますが、本作に収録の4日目、6月25日は、その音質と内容にも関わらず、前述の二つの名盤にはざまれ、過小評価されているコンサートと言えるのではないでしょうか。この年に限らず、ロサンゼルス・フォーラムにおけるツェッペリンの演奏は、各年代いずれも名演が揃っており、温暖に気候と暖かい聴衆は、ツェッペリンを開放感に溢れさせ、メンバーにとっても特別な場所として位置付けられています。そして、この連続公演が、結果的にツェッペリンにとって最後のロスでのコンサートであることも伝説を彩る要素のひとつでしょう。本作は、1977年6月21日より27日まで一週間にわたり行なわれた連続公演の4日目、6月25日を完全収録。驚くべきはその音質です。マイク・ミラードという、ファンにはお馴染みのテーパーが、ロサンゼルスをホームグラウンドにしていたことは、つとに知られていますが、この6連続公演においても、彼の培ったノウハウがひとつの頂点に達したかのような、素晴らしい録音が残されています。もちろん初日エディ、そしてバッジホルダー、最終日(Wendyレーベル『Full Imperial Collapse』)と、どれもが素晴らしいものです。そしてその中でも、曲中カットなく高音質で録音されている唯一の日が、この6月25日なのです。本作は、ファースト・ジェネレーション・テープと伝えられるテープを元にCD化。ピッチ調整を施し、鮮度を優先し元音源素材の利点を余すところなく引き立てるデジタル・リマスタリングにて、当日のコンサートを蘇らせます。言葉を紡ぐよりも、まずはサンプル音源を聴いていただきたく思います。マイク・ミラードの一連の録音では、初日エディが高音質で知られていますが、それと同等か、あるいはこちらの方が高音質ではないかと思うくらいの、驚きの高音質、これぞ鮮度の良い元素材の音だったのだと思わせる音質です。バスドラの響きから、スネアやシンバルの音、イコライジングで引っ張ったのではない、ナチュラルな状態でここまで収録されているのは、当時の機材を考慮すると奇跡的なもの。ヴォーカルも近く、楽器に埋もれることなく絶妙のバランスで収録されており、一聴するとサウンドボードかと思うくらいです。ギターに至っては、モロ生音が聴こえてくるような近距離間があり、特に「貴方を愛しつづけて」における艶やかで色っぽいギターの音色は必聴。ステージに近く、また周囲に騒ぐ人がいないという録音する場所に恵まれ、当時最新の日本製の機材、そしてマイク・ミラードがコンサート構成を把握していたためテープチェンジも曲中で切れ目なくスムーズに行なえたこと、様々な要因が奇跡的に重なり、この素晴らしい録音が世に残されたといえるでしょう。「天国への階段」の冒頭で爆竹が炸裂するのですが、その爆発音が本作では後方から聴こえるのも、録音場所がいかにステージに近いかの証明といえます。そして最も重要なことは、マイクミラードの録音に対する情熱が、この場所で存分に発揮されていることが感じられる点です。まさにスーパー・レコーディング。テープの若さが特に顕著に出るのはレンジの広さですが、現場の空気感まできっちり収録されている本作を聴けば、これが大袈裟ではないということがわかるでしょう。今まで音質の落ちたタイトルしかありませんでしたが、ここに初めて、ファースト・ジェネレーション・テープからのCD化なのです。演奏内容は言うに及ばず、もっともキレキレのエディと比べるのは酷ですが、この6連続公演の中では、それに続く名演として語り継がれることでしょう。この日が実に余裕ある、威風堂々とした雰囲気だったのは、例えば「死にかけて」のブレイク部分に「Rip It Up」を挿入したり、コンサート中に「コミュニケーション・ブレイクダウン」をリクエストする客がいて、プラントもそれにアカペラで応じたりする場面などからも伺えます。まさかそれが契機となったわけではないでしょうが、本公演を締めくくるのは、「胸いっぱいの愛を」と「ロックンロール」のメドレーではなく、なんと「胸いっぱいの愛を」から「コミュニケーション・ブレイクダウン」という異色のメドレー。Wendyレーベルの最新作は、1977年ロサンゼルス6連続公演より、4日目6月25日を、マイク・ミラードの魂が込められているような、サウンドボードを越えた渾身の超高音質オーディエンス・レコーディング。 しかも曲中カットは皆無!!音質、内容、共に揃った奇跡にようなタイトルです。ぜひ大音量で鑑賞してください。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

INGLEWOOD FORUM LOS ANGELES CA U.S.A. June 25, 1977

DISC ONE
01. Introduction 02. The Song Remains The Same 03. Sick Again 04. Nobody's Fault But Mine 05. In My Time Of Dying 06. Since I've Been Loving You 07. No Quarter

DISC TWO
01. Ten Years Gone 02. The Battle Of Evermore 03. Going To California 04. Black Country Woman
05. Bron-Y-Aur Stomp 06. White Summer 07. Kashmir 08. Trampled Underfoot

DISC THREE
01. Out On The Tiles - Moby Dick 02. Guitar Solo 03. Achilles Last Stand 04. Stairway To Heaven
05. Whole Lotta Love 06. Communication Breakdown



レッド・ツェッペリン
LISTEN TO THIS EDDIE definitive edition
WECD-06/07/08
AUD
3CD
\7,000
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


デビュー以来、毎年ツアーを重ねてきたツェッペリンであったが、1974年にプラントの喉の手術のため休養したのに続き、1976年はプラントの自動車事故による骨折で、やはりツアーを行なうことはなかった。 よって、二年ぶりとなる1977年のツアーというのは、まさにツェッペリン復活をかけた一大イベントであった。そして結果的にこれがアメリカにおけるツェッペリンの最後のツアーとなった。本国英国よりも先にツェッペリンを高く評価したアメリカのファンの前でコンサートをするのは、このツアーが最後の雄姿となるのである。

1977年北米ツアーは4月、5月と6月、そして7月と、間に2度の休養期間を挟み、三つのパートにわけて行なわれた長大なものであった。しかしサード・レグである7月のツアー中にプラントの息子が病で死去し、わずか4公演で中断、バンドは無期休養期間に入ることになる。 よって当初の予定より日程は削減され、全51公演が予定されていた内の44公演を消化した時点で全日程を終えることになる。しかしそのようなトラブルを他所に、久しぶりの全米ツアー、しかもツェッペリンにとってかつてない最大規模のツアーとあって、ファンには熱狂的に受け入れられた模様である。

このツアーは硬質でハードなアルバム『プレゼンス』に伴うツアーであり、同アルバムの曲を初披露することもあって、ツアーに向けてのリハーサルは年初から2か月に渡って念入りに行なわれた。そして1977年4月1日ダラスから、いよいよツアーが開幕したのである。

【LOS ANAGELES 6連続公演】
1977年のツアーにおいてMSGとここLAにおいて大規模な連続公演が行われた。特にファースト・レグ最終地であるロサンゼルスにおける6連続公演は、このツアーのハイライトと言っても過言ではなく、いずれもそれぞれ表情が異なる名演が繰り広げられた。 初日が『LISTEN TO THIS EDDIE』なら、三日目が『FOR BADGEHOLDERS ONLY』と言った具合に、この日ならこのタイトルという名盤が数多く同タイトルで存在する。6月25日や6月27日も高音質なオーディエンス音源が残っており、いずれも名演奏との誉れが高い。日程は以下の通り。

1977年6月21日 『LISTEN TO THIS EDDIE』(Wendy) 本作
1977年6月22日
1977年6月23日 『FOR BADGEHOLDERS ONLY』(Wendy)
1977年6月25日 『SUNSET BOULVARD』(Wendy)
1977年6月26日
1977年6月27日 『FULL IMPERIAL COLLAPSE』(Wendy)

このロサンゼルス連続公演の直前のコンサートは1977年6月19日サンディエゴである。これもまた、Wendyレーベルから『SAN DIEGO MYSTERY TRAIN』というタイトルでリリースされている。タイトル通り「Mystery Train」を余興で演奏している興味深い日ではあるのだが、コンサート全体を覆う足を引きずるような鈍重な演奏は、精彩を欠くという言葉の範疇に収まらない程の出来の悪いものであった。その原因は間違いなくボンゾにあった。「The Song Remains The Same」のイントロからどこか体調が思わしくないような感じで、冒頭でドラムスが返ってこないなど、これほど不調な演奏も珍しいというものであった。おそらくコンサート後、ボンゾは他のメンバーから責められたに違いない。「何やってんだよボケ!」「ちゃんとやらんかいワレ!」「ヤル気あんのかコラ!」と言われたかどうかは知らないが、猛省を要するモタついた演奏であったことは確かである。この日の演奏の不甲斐なさにボンゾは奮起したに違いない。自分の実力とは程遠い演奏をしてしまった、次のコンサートでは張り切ってやるしかない。もしかしたら「疲労がポン」となくなる薬を打ったのかもしれない。そうして運命の1977年6月21日ロサンゼルス初日、後に『LISTEN TO THIS EDDIE』として後世に残る名演を生んだ日を迎えるのである。

【LISTEN TO THIS EDDIE】
ツェッペリンのコレクターズ・アイテムとして『LIVE ON BLUEBERRY HILL』『DESTROYER』と並んで有名なのが、この『LISTEN TO THIS EDDIE』であろう。タイトルと内容が同一として認知されている典型的な例でもある。タイトルの由来は、ジミーペイジを評価していなかったエディ・ヴァン・ヘイレンに対して、これを聴いても同じことが言えるのかというメッセージであると言われているが、真偽のほどは定かではない。しかしここで聴くことの出来るパフォーマンスは常軌を逸したツェッペリン史上でもナンバー1を争う出来であることは間違いない。それはジミーペイジ自身も認識しており、『LED ZEPPELIN DVD』において、オーディエンス録音でありながらメニュー画面のBGMとして使用されているくらいである。どのような形であれ、この時の演奏が公式に世間のファンの知るところとなったのは喜ばしいことである。

前述のように、サンディエゴ公演で醜態を見せたボンゾは、一転この日は神がかり的なパフォーマンスを披露している。特にサンプル音源でも聴くことが出来るオープニング・ナンバー「The Song Remains The Same」から既にガン決まりになっているボンゾには驚くばかりである。なにせ同じ小節の間に普段の倍は叩いているドラミングは圧巻の一言。この日を有名にしているのは、まさにこのオープニングに尽きる。気合やノリといったものを超越したパワフルな演奏は、ボンゾ一世一代の名演であろう。

もちろんボンゾだけではない。ドラムスと呼応する踊るようなベース・ラインを奏でるジョン・ポール・ジョーンズ。長大な「No Quarter」におけるキーボード・プレイの美しさは、濃厚な曲の世界観を見事に再現していると言えよう。プラントも楽器群に負けじと必死に歌っているのが伝わってくる。声には張りと艶があり、時折入れる合いの手が精神的な余裕すら感じられる堂々とした歌唱である。そして音だけからは伺い知れないが、ステージ上をオーバーアクションで飛び跳ねて演奏しているジミーが目に浮かぶような凄まじいギター・プレイ。「Sick Again」のイントロでは早くも弦を切ってしまいくらいの気合の入れよう。ミストーンが散見されるものの、それを物ともしない、正確さよりもその場のノリを重視した迫力かつダイナミックなプレイである。これら本調子以上の4人が偶然同じ時にそのピークを迎え、ステージ上でがっちり融合し、これ以上ないというパフォーマンスをバンド一体で展開している。この日会場に臨場したファンは歴史の目撃者であろう。陳腐な言葉ではあるが、まさに圧巻、圧倒的、破壊的な、いかなる修飾語をもってしても表現しきれない、この時期、この時のツェッペリンだけが持つ世界というのがここにあるのである。

【音質について】
 このロサンゼルス連続公演初日『LISTEN TO THIS EDDIE』が名演かつ名盤として現代に語り継がれているのはその音質に依るところが大きい。テーパーはアメリカ西海岸を中心に暗躍したマイク・ミラード。ウィキペディアにも記載がある有名なテーパーである。ツェッペリンのみならず、ストーンズやフロイドなどでも高音質な録音を残している、我々の業界では伝説上の人物である。ミラードはナカミチの機材を使用して録音したと伝えられている。ナカミチは世界初のディスクリート3ヘッドカセットデッキを米国で発売するなど、当時世界を席巻していた名だたるメイド・イン・ジャパンの代表格であり、ミラードはその高価な最新機種を使用する録音マニアであった。車椅子に録音機材を仕込み、身障者を装って会場入りしていたというから、道義的にはともかく、ミラードのおかげで、こうして素晴らしい音質で聴くことが出来るのである。

 その音質たるや、21世紀の現在のデジタル録音の時代においてさえも不可能ではないかと思わせる超高音質なもので、このまま公式リリースしても耐えうるクオリティを誇っている。会場の空気をそのまま現代に伝えてくれる奥行きのあるレンジの広い音像、クリアに伸びる高音に響き渡る重低音、ミラードの録音は数多くあれど、この『LISTEN TO THIE EDDIE』は彼の中でも最高傑作のひとつであろう。実際にミラードが録音した『FOR BADGEHOLDERS ONLY』も高音質ではあるのだが、初日の本作と比べると一段落ちる感は否めない。ステージがバンド・メンバー4人の最高のパフォーマンスが融合した演奏であるならば、そこにテーパーとしてミラードも加わり、5人の邂逅によってこの名音源が生まれたと言うべきであろう。とにかく演奏が奇跡なら録音も奇跡的なものであり、それらが見事に合致し、結実したのが本作なのである。

【LISTEN TO THIE EDDIE definitive edition】
本作、Wendyレーベルの『LISTEN TO THIS EDDIE』は完売を重ね、これで何度目かの再発ということになる。数ある同名タイトルの中でもベスト・タイトルとして評価されているのが、このように完売を重ねる勝因であろう。今回の再発に当たっても、改めて最高の『LISTEN TO THIS EDDIE』をマニアの皆さんに聴いてもらいたいと思っている。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

DISC ONE
01. The Song Remains The Same
02. Sick Again
03. Nobody's Fault But Mine
04. Over The Hills And Far Away
05. Since I've Been Loving You
06. No Quarter

DISC TWO
01. Ten Years Gone
02. The Battle Of Evermore
03. Going To California
04. Black Country Woman
05. Bron-Y-Aur-Stomp
06. White Summer
07. Black Mountain Side
08. Kashmir

DISC THREE
01. Out On The Tiles - Moby Dick
02. Heartbreaker
03. Guitar Solo
04. Achilles Last Stand
05. Stairway To Heaven
06. Whole Lotta Love
07. Rock And Roll

LIVE AT THE FORUM INGLEWOOD LOS ANGELES CALIFORNIA U.S.A. June 21, 1977



レッド・ツェッペリン
Relic From A Different Age
WECD-149/150/151
AUD
3CD
\8,600
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


ウェンディ・レーベル最新作は、1977年6月10日のニューヨークはマジソン・スクエア・ガーデン公演を高音質完全収録!! 

久々のモンスター・アイテムのリリースです。というのも、1977年のMSG連続公演は演奏が素晴らしいことに反してどの公演も音質に恵まれないものが多く、多くのファンも良い印象をお持ちでないのではないでしょうか。そういうマニアこそ、本作の音質を聴けば、格段という表現では控えめなくらい、まるで別物のような音質の良さに驚かれることでしょう。

マスターとして使用したのは偽りないファースト・ジェネレーション・テープで、クリアな高音域から、重く響く低音域まで、レンジ幅広く収録されており、閉塞感のあった既発盤とはまったく別物です。本作を聴くと、「演奏は良いが音が悪い77MSG」という印象が「演奏も音も良いMSG」「え?MSGってこんなに音が良かったっけ?」に変わることでしょう。

演奏はもちろん、この後のLA連続公演同様素晴らしいのですが、観客の熱狂はそのLAを上回るといっていいでしょう。ところどころ爆竹が炸裂して騒然となる会場内、それを無視して爆音で突っ切るバンド。ニューヨークで手抜きということはありえません。

ボーナストラックとして、1トラックだけですが、1977年6月23日ロサンゼルス公演をサウンドボードで収録しています。これはWENDYレーベルの『YOUR KINGDOM SEATTLE』のメニュー画面にて収録されていたもので、有名なバッヂホルダーの日のサウンドボード音源として、CDとしては初収録になります。

既発盤とは比べるべくもない格段以上に音質アップしたファースト・ジェネレーション・マスターのマジソン・スクエア・ガーデン。さらにボーナストラックにはバッジホルダーのサウンドボード音源を収録。迫力のステージをジャケット写真にあしらい、永久保存のがっちりプレス盤3枚組。美しいピクチャー・ディスク仕様。日本語帯付。今後もWENDYレーベルは素晴らしいコンサートを完璧な形できっちり出していきますので、ご期待ください。

Madison Square Garden New York NY U.S.A. June 10, 1977

DISC ONE
01. Opening 02. The Song Remains The Same 03. Sick Again 04. Nobody's Fault But Mine 05. Over The Hills And Far Away 06. Since I've Been Loving You 07. No Quarter 08. Ten Years Gone

DISC TWO
01. Battle Of Evermore 02. Going To California 03. Black Country Woman 04. Bron-Y-Aur Stomp 05. White Summer - Black Mountain Side 06. Kashmir 07. Moby Dick

DISC THREE
01. Heartbreaker 02. Guitar Solo 03. Achiless Last Stand 04. Stairway To Heaven 05. Whole Lotta Love 06. Rock And Roll

The Forum Inglewood Los Angeles CA U.S.A. June 23, 1977
SOUNDBOARD RECORDING
07. Guitar Solo



レッド・ツェッペリン
DOUBLE SHOT
EMPRESS VALLEY SUPREME DISC
SBD
6CD-DIGI
\11,700
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


知れば知るほどその魅力にはまるレッド・ツェッペリン。まだまだレヴォリューションは終わらない!こういうのが本当に凄い音源だぜ!!!わかるだろ!

1977年メリーランド公演の初登場音源の二日間のみを収録したダブルショットのスタンダード版の登場です。
メリーランド四日間公演の初日5月25日と最終日5月30日をパーフェクト・サウンドボードで収録。初日から盛り上がりすぎるオーディエンスは爆竹を鳴らしまくったりと荒れ放題です。そして最終日にはその爆竹がプラントに命中してしまいシャツを脱いで上半身裸になってしまったというエピソードも残っています。まぁ興奮する気持ちもよーくわかります。だって音だけ聴いていても興奮してしまいますもの。
スーパークールなジミーのレア写真を使用したジャケットも最高の6枚組!必携です!
絶対にイールグラス、その他のコピー盤は購入しないように皆様のご協力お願いします。すべてコピーですよ!!

MAY 25 1977
DISC 1
1 THE SONG REMAINS THE SAME
2 THE ROVER / SICK AGAIN
3 NOBODY'S FAULT BUT MINE
4 IN MY TIME OF DYING
5 SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
6 NO QUATER

DISC 2
1 TEN YEAR'S GONE
2 THE BATTLE EVERMORE
3 GOING TO CALIFORNIA
4 BLACK COUNTRY WOMAN
5 BRON-YR-AUR STOMP
6 WHITE SUMMER
7 BLACK MOUNTAIN SIDE
8 KASHIMIR

DISC 3
1 OUT ON THE TILES / MOBY DICK
2 GUITAR SOLO
3 ACHILESS LAST STAND
4 STAIRWAY TO HEAVEN
5 WHOLE LOTTA LOVE
6 ROCK'N ROLL

MAY 30 1977
DISC 1
1 THE SONG REMAINS THE SAME
2 THE ROVER / SICK AGAIN
3 NOBODY'S FAULT BUT MINE
4 IN MY TIME OF DYING
5 SINCE I'VE BEEN LOVING YOU
6 NO QUATER

DISC 2
1 TEN YEAR'S GONE
2 THE BATTLE EVERMORE
3 GOING TO CALIFORNIA
4 BLACK COUNTRY WOMAN
5 BRON-YR-AUR STOMP
6 WHITE SUMMER
7 BLACK MOUNTAIN SIDE
8 KASHIMIR

DISC 3
1 OUT ON THE TILES / MOBY DICK
2 GUITAR SOLO
3 ACHILESS LAST STAND
4 STAIRWAY TO HEAVEN
5 WHOLE LOTTA LOVE
6 ROCK'N ROLL

PRODUCED BY JOHN SMITH & BLACK CHUCKLES



レッド・ツェッペリン
CRIMSON TIDE
WECD-328/329/330
AUD
3CD
\7,000
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


ツェッペリンの1977年のUSツアーは歴史的に最後のアメリカン・ツアーとなった。長らくバンドを支えてきたアメリカのファンが実見した最後のツェッペリンの演奏であった。このツアーは3つのパートに別れ、2月末から3月半ばまでのファースト・レグ、4月1日から6月半ばまでのセカンド・レグ、そして7月17日から8月13日フィラデルフィアまでのサード・レグである。この内サード・レグはわずか10公演のみで打ち切られている。本来は更に多くのスケジュールが組まれていたが、プラントの息子の不慮の死を受けて中断されてしまったからである。それでもトータルで44公演という大規模なツアーで会った事は間違いない。

このようなツアーを行なうに当たってピーター・グラントの意思が大きく影響していたと思われる。グラントは様々な毀誉褒貶が渦巻く中でツェッペリンを70年代で最大のバンドであると知らしめる必要があると考え、このような長期に渡るツアーを計画したと伝えられる。ツアーの最初からプラントが喉の炎症を訴え日程が変更となり、前述のように最後はプラントの息子の死でキャンセルで終わるなど、波乱のツアーではあったが、それでもこのツアーは名盤『プレゼンス』の楽曲を初めてステージで採り上げ、それまでとはセットリストを大幅に変更され、また数々の名演を生んだツアーとして歴史に刻まれている。この後のツェッペリンは1979年に4公演、そして1980年に短期欧州ツアーを行なっているが、ついぞかつての輝きを放っていたとは言い難く、この1977年USツアーこそが、ツェッペリンたらしめる最後の雄姿であったかもしれない。

このツアーを代表する音源としては、まず筆頭に1977年4月27日クリーブランドが挙げられる(Wendyレーベル『DESTROYER』)。サウンドボードで収録されたその音質は古くから定番として君臨してきた。1977年6月21日(Wendyレーベル『LISTEN TO THIS EDDIE』)、 6月23日(Wendyレーベル『FOR BADGEHOLDERS ONLY』)、6月25日(Wendyレーベル『SUNSET BOULVARD』)、6月27日(Wendyレーベル『FULL IMPERIAL COLLAPSE』)など一連のロサンゼルス連続公演、 その他マジソン・スクエア・ガーデン連続公演(Wendyレーベル『RELIC FROM A DIFFERENT AGE』)、そしてサウンドボードの7月17日シアトル公演(Wendyレーベル『YOUR KINGDOM COME SEATTLE』)など、高音質な音源が数多く残されている。そして本作1977年5月18日アラバマ州バーミングハム公演もまた、そのような一連の名盤に列挙されるひとつとなるのではないかと思う。

セカンド・レグの半ばに位置するこのバーミングハム公演は、2種類のオーディエンス・ソースがある事が確認されている。しかし既発タイトルに恵まれているとは言い難く、個人メイドの物を除きプレス盤では10数年前にソース1と2がそれぞれ1タイトルあるのみである。その理由として考えられるのはソース1が幾分遠目の音でヒスノイズが強いものであったこと、ソース2もまた音質が良くない事で、それまで敬遠されていたのではないかと思われる。しかし本作はソース1をロウ・ジェネレーションのテープを使用し、それをメインにソース2で補完する事で、既発盤を凌駕するものとなっている。

【音質について】
ソース1に関して既発盤はジェネレーション落ちが著しく、ダビングに伴うヒスノイズが終始シャーッと入っていた事と、最大の欠点は10数年前のイコライジングがもてはやされた時代の産物で中音域が極端に強調されていた点である。音を言葉で表現しづらいが、脳幹を直撃するような不快なもので、スピーカーでならともかく、ヘッドフォンでは聴けないようなものであった。もちろんあの時代はそれで良しとされていたのだろうが、その反動もあってナチュラルさに価値を見出す昨今の風潮においては時代錯誤な感は否めない。本作はジェネレーション不明ながら明らかに若いテープを使用しており、過度に中音域を強めることなく、なるべく素材を活かした音作りで耳に優しいものとなっている。本来こうあるべきものだという音に仕上がっている。また特質すべき事としてジェネレーションの若さに由来してヒスノイズがほとんどないという点を挙げておきたい。全体的にホール感があるヴォーカルにエコーがかった音で、近距離とは言わないが、うるさい観客もおらず、非常にきれいに録音されているのがわかる。本作によってこのバーミングハム公演の評価が変わるのではないかと期待している。

また補完に使用されているソース2は、音質的にはソース1に比べ落ちる事は否めない。こちらはマスターに起因するヒスを除去しソース1になるべく音像が近くなるように調整が施されているが、あくまで補完ソースということでご容赦願いたい。しかしこのソース2にしか含まれていない部分も多く内容的には重要なものである。

【内容について】
まずイントロの司会者の挨拶から開演前のざわめきはソース2からの収録となっている。ソース1はかなり優秀な音源でカットは非常に少なく最後の「ロックンロール」まできちんと収録されているのだが、それでも数か所の瑕疵がある。まず「IN MY TIME OF DYING」のエンディング部分、「YOU SHOOK ME」の一節を歌うわずか10秒程度であるが欠落している。わずか10秒程度であるが、音楽要素の10秒は実際に聴いているとかなり長く感じるはずである。本作ではこの部分をソース2で補完することで完全収録としている。「NO QUARTER」は既発盤ではもう少しというところでフェイドアウトしてしまうが、こちらもソース2で補完しエンディングの余韻まで完全収録となっている。細かい点を挙げれば「GOING TO CALIFORNIA」の後のプラントによるMCや、続く「BLACK COUNTRY WOMAN」の欠落していたイントロもソース1では欠落しており、ソース2を使用。そして普通のファンにとってはあまり重要ではないかもしれないが、「MOBY DICK」の途中にあった約30秒の欠落、同じくあまり重要な点ではないかもしれないが、アキレスの前のギターソロはソース1に1分以上の欠落があり、これもまたソース2で完全収録となるよう補完されている。そして最大の難所はその「Achilles Last Stand」である。途中で25秒程度の大きな欠落がソース1に存在する。これもまたソース2で補完することで、初めて完全収録を実現している。その他細かい点ではあり音楽部分ではないが、「天国への階段」と「Rock And Roll」を繋ぐオーディエンス・アプラウスや、コンサート終演後のプラントのMCも本作にはきちんと収録されている。

【本作『CRIMSON TIDE』】
Wendyレーベルの最新作は、1977年5月18日アラバマ州バーミングハム公演である。2つの現存するソースを使用。ソース1は従来のものよりもジェネレーションが若いソースを使用し、それをソース2で補完し、このコンサートを初めて完全収録としている。 既発盤をフェザーン回廊の彼方へ一蹴する、美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。

JEFFERSON MEMORIAL COLISEUM, BIRMINGHAM ALABAMA U.S.A. May 18, 1977

DISC ONE
01. Introduction 02. The Song Remains The Same 03. Sick Again 04. Nobody's Fault But Mine 05. In My Time Of Dying
06. Since I've Been Loving You 07. No Quarter

DISC TWO
01. Ten Years Gone 02. The Battle Of Everymore 03. Going To California 04. Black Country Woman 05. Bron-Y-Aur Stomp
06. White Summer - Black Mountain Side 07. Kashmir 08. Moby Dick

DISC THREE
01. Guitar Solo 02. Achilles Last Stand 03. Stairway To Heaven 04. Rock And Roll



レッド・ツェッペリン
THE DESTROYER II
WECD-138/139/140
AUD
3CD
\8,400


ウェンディの最新作は、1977年4月27日と28日の連続で行なわれたクリーヴランド公演より、二日目28日になります。以前6CDのセットでリリースされていたものの完売になっていましたが、お客様の強い要望により、今回はそれぞれの公演を単独にしての再発になります。この日はもうひとつの“デストロイヤー”として、演奏と内容、そして音質が優れた日としても有名な、デストロイヤーの翌日のコンサート。初日と一緒に揃えて頂きたい、今までにない最高の状態で収録しています。デストロイヤーはいっぱい同じタイトルがあってどれを選べばよいか迷うというファンは、これを決定盤として選んでいただければ幸いです。クリーブランド連続公演の二日目となる4月28日は、有名なサウンドボード音源の初日の影に隠れてしまいがちですが、古くからのマニアには、音質は初日、そして演奏は断然二日目という評価が定着しており、その両日を揃えて聴き比べる絶好のタイトルとなっています。本作はファースト・ジェネレーション・マスターと言われる音源を使用して、全編通して単一ジェネレーション・ソースで収録しています。内容的にはほぼ未編集で、まさにマスター・ソースをそのまま一秒たりとも欠落なく完璧に収録しています。
その内容たるや、まさに初日を大きく凌駕する素晴らしいもので、熱狂する聴衆、大音量で鳴り響くサウンド、そのどれをとっても威風堂々たるレッド・ツェッペリンの演奏が堪能できます。 ツアーが始まったばかりでアレンジや演奏が暖まっていない感があり、ツアー終盤、例えばLA6日間などのような緊張感こそないものの、思わず“オ~ファック!!”と叫んでしまう熱演。今回同時リリースの初日と共に、ぜひこの二日目にも注目していただけたらと思います。 ウエンディ・レーベルの最新作は1977年クリーヴランド連続公演デストロイヤー2デイズから二日目4月28日公演を高音質オーディエンス音源のファースト・マスターより完全収録。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存のがっちりプレス盤。あまたあるデストロイヤーの中でも最高峰となる決定盤です!!!

Richfield Coliseum, Cleveland,OH U.S.A. April 28, 1977
DISC ONE
01. The Song Remains The Same 02. Sick Again 03. Nobody's Fault But Mine 04. In My Time Of Dying 05. Since I've Been Loving You 06. No Quarter
DISC TWO
01. Ten Years Gone 02. The Battle Of Evermore 03. Going To California 04. Black Country Woman 05. Bron-yr-Aur Stomp 06. White Summer - Black Mountain Side 07. Kashmir
DISC THREE
01. Moby Dick 02. Guitar Solo 03. Achilles Last Stand 04. Stairway To Heaven 05. Rock And Roll 06. Trampled Underfoot



レッド・ツェッペリン
THE DESTROYER
WECD-135/136/137
SBD
3CD
\8,400


ウェンディの最新作は、1977年4月27日と28日の連続で行なわれたクリーヴランド公演より、初日27日になります。以前6CDのセットでリリースされていたものの完売になっていましたが、お客様の強い要望により、今回はそれぞれの公演を単独にしての再発になります。この日はクリーヴランド公演と言わずとも“デストロイヤー”の日と言えば通りがいいでしょうか。レッド・ツェッペリンのサウンドボード音源といえば何といってもこの素晴らしいクリーヴランド初日の音源を指すといってもいい代表的な音源。その定番音源を、今までにない最高の状態で収録しています。 デストロイヤーはいっぱい同じタイトルがあってどれを選べばよいか迷うというファンは、これを決定盤として選んでいただければ幸いです。 クリーブランド連続公演となる4月27日は、前述の通り有名なサウンドボード音源で収録されており、その音質は古くから有名で、コンサートファイルにおいても「ツェッペリンのブートレグをお持ちであれば、それはデストロイヤーであろう」とまで書かれています。本作はこのデストロイヤーのファースト・ジェネレーション・マスターと言われる音源を使用して、全編通して単一ジェネレーション・ソースで収録しています。クリアでバランスの良い、まさにサウンドボードのお手本のような音源です。 元々から欠落のある「THE SONG REMAINS THE SAME」や「ROCK AND ROLL」の冒頭は依然として存在しませんが、これは致し方ないこと。特に一曲目「THE SONG REMAINS THE SAME」の冒頭が欠けているのはライブ盤として残念な点ではあるのですが、おそらくコンサートが始まって慌ててテープをまわしたのでしょう、テープが回転するギュインという音から収録となっています。既発盤ではフェードインで始まっていた部分で、もちろん大した差ではないと思われるでしょうが、本作はわずかながら長いということにもなりますし、またやはりこれより先はないのだという証明にもなり得る箇所です。また、もうひとつの大きな特徴として後半の「GUITAR SOLO」のイントロに注目です。既発盤ではイントロの薄く入るSEからギターの音が入って、しばらくは音量レベルが極端に低く、途中から急激に上がるという不自然な状態でした。同じ状況は「ACHILLES LAST STAND」のエンディングにも見られ、既発盤では、このような不自然なレベルの上下で聴きづらい状態のものしかありませんでした。本作は、ここでもきちんとレベル調整が施され、本来あるべき自然な形での収録となっており、意外やこれは本作で初めて聴くことができるものです。また、ジミーの長大なギター・ソロのエンディング部分、混沌としたギターの音色が薄まり霧が晴れるような中で奏でられる「ACHILLES LAST STAND」のイントロ。これはコンサートのハイライトと言っても過言ではない部分ですが、既発盤では一様にカットがありました。本作では編集により、この部分を自然に繋がるようになっており、ハイライトでコンサートが中断されるという興醒めにならないよう配慮してあります。ウエンディ・レーベルの最新作は1977年クリーヴランド連続公演4月27日デストロイヤーを完全収録。高音質サウンドボード音源。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存のがっちりプレス盤。あまたあるデストロイヤーの中でも最高峰となる決定盤です!日本語帯付。

Richfield Coliseum, Cleveland,OH U.S.A. April 27, 1977
DISC ONE
01. The Song Remains The Same 02. Sick Again 03. Nobody's Fault But Mine 04. In My Time Of Dying 05. Since I've Been Loving You 06. No Quarter
DISC TWO
01. Ten Years Gone 02. The Battle Of Evermore 03. Going To California 04. Black Country Woman 05. Bron-yr-Aur Stomp 06. White Summer - Black Mountain Side 07. Kashmir
DISC THREE
01. Moby Dick 02. Guitar Solo 03. Achilles Last Stand 04. Stairway To Heaven 05. Rock And Roll 06. Trampled Underfoot



レッド・ツェッペリン
THE FILM ARCHIVE
PRIMEVISION COLLECTION PVC007
PRO
1BLU-RAY-R
\4,000
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


レッド・ツェッペリン注目の最新映像コンピレーションがブルーレイ・エディションで初登場!ツェッペリン伝説の貴重な記録を年代順に6時間以上収録した究極の映像コレクターズ・アイテム!!69年デビュー当時から80年最後の欧州ツアーまで現存するライブ・フィルム映像やインタビュー映像を年代順に収録。歴史的なフィルモアやバス・フェスティバル、71年と72年の日本公演、75年や77年のLAフォーラム公演さらに最後の80年ツアーに至るまで時代的に断片的なフィルム映像がほとんどですがトータル6時間以上に渡り収録。過去の編集ものとは違ってここでは音と映像を再編集したリストア・バージョン公開映像を中心に新登場も含む決定版です。元はフィルム映像ですが高画質HDクオリティにアップコンバートし現存する貴重な映像を最良画質で視聴できます。まさに数々の伝説を記録映像で垣間見るコレクター必見の最新映像タイトルといえるでしょう。

1969
FILLMORE EAST NEW YORK - January 31, 1969 / ATLANTA POP FESTIVAL - July 5, 1969 / CLEVELAND MUSICARNIVAL (Slideshow) - July 20, 1969 / TEXAS INTERNATIONAL POP FESTIVAL - August 31, 1969 / CLEVELAND PUBLIC HALL (Slideshow) - October 24, 1969. / BACKSTAGE FOOTAGE - With The Who, October 1969

1970
CHARLOTTE - Charlotte Coliseum, April 7, 1970 / ICELAND NEWS FILM - with Robert Plant Interview June 1970 / BATH FESTIVAL - West Showground, June 28, 1970 / BERLIN GERMANY - Deutschlandhalle, July 19, 1970 / HEARTBREAKER IN BERLIN - Deutschlandhalle, July 19, 1970 / HAWAII - International Center Arena - September 6, 1970 / NEW YORK INTERVIEW - September 19, 1970

1971
MILAN ITALY - Vigorelli Velodrome - July 5, 1971 / MONTREUX CASINO - August 7, 1971/ HOUSTON - Sam Houston Coliseum, August 26, 1971 / CHICAGO - International Amphitheatre, September 5, 1971 / TOKYO JAPAN - Budokan, September 23, 1971

1972
SYDNEY AUSTRALIA - Showground, February 27, 1972 / SYDNEY PRESS REPORT 1972 / SAN BERNARDINO - Swing Auditorium, June 22, 1972 / TUCSON Community Center Tucson, AZ, June 28, 1972/ TOKYO JAPAN - Budokan, October 2, 1972

1973
LYON FRANCE - Palais de Sports, March 26, 1973 / LOS ANGELES - The Forum, May 31, 1973 / SAN FRANCISCO - Kezar Stadium, June 2, 1973 / PITTSBURGH - Three Rivers Stadium, July 24, 1973/ NEW YORK - Madison Square Garden, July 28, 1973 / NEW YORK - Madison Square Garden, July 29, 1973

1975
ROBERT PLANT INTERVIEW - Brussels, Belgium, January 12, 1975 / CHICAGO - Chicago Stadium, January 21, 1975 / PHILADELPHIA - Spectrum, February 8, 1975 / LANDOVER - Capital Centre, February 10, 1975 / TEXAS - Tarrant County Convention Center, March 3, 1975 / DALLAS - Memorial Auditorium, March 4, 1975 / LONG BEACH - Long Beach Arena, March 12, 1975 / SEATTLE - Seattle Center Coliseum, March 17, 1975 / SEATTLE - Seattle Center Coliseum, March 21, 1975 / ROBERT PLANT INTERVIEW - Midnight Special TV, March 1975 / L.A.FORUM (PART 1) - Los Angeles, March 24, 1975 / L.A.FORUM (PART 2) - Los Angeles, March 24, 1975 / OVER THE HILLS AND FAR AWAY - Los Angeles, March 25, 1975 / THE SONG REMAINS THE SAME - Los Angeles, March 25, 1975 / KASHMIR - Los Angeles, March 25, 1975/ TRAMPLED UNDERFOOT - Los Angeles, March 25, 1975 / WHOLE LOTTA LOVE - Los Angeles, March 25, 1975 / L.A.FORUM (PART 3) - Los Angeles, March 27, 1975

1977
CHICAGO - Chicago Stadium, April 10, 1977 / BIRMINGHAM ALABAMA - Jefferson Memorial Coliseum, May 18, 1977 / BATON ROUGE - LSU Assembly Center, May 19, 1977 / LANDOVER - Capital Centre, May 30, 1977 / GREENSBORO - Coliseum, May 31, 1977 / PLAZA HOTEL NEW YORK - June 7, 1977NEW YORK - Madison Square Garden, June 7, 1977 / THE SONG REMAINS THE SAME / SICK AGAIN- Madison Square Garden, June 10, 1977 / WHOLE LOTTA LOVE / ROCK AND ROLL- Madison Square Garden, June 14, 1977 / SAN DIEGO TV NEWS - Sports Arena, June 19, 1977/ LOS ANGELES - The Forum, June 22, 1977 / SICK AGAIN - The Forum, Los Angeles, June 23, 1977/ ACHILLES LAST STAND - The Forum, Los Angeles, June 23, 1977 / KEITH MOON ON STAGE - The Forum, Los Angeles, June 23, 1977. / KASHMIR - The Forum, Los Angeles, June 26, 1977/ IT'LL BE ME - The Forum, Los Angeles, June 26, 1977. / OAKLAND (PART 1) - Alameda County Coliseum, July 23, 1977 / OAKLAND (PART 2) - Alameda County Coliseum, July 23, 1977

1979 / 1980
KNEBWORTH CROWD - Knebworth Festival, August 4, 1979 / KNEBWORTH (PART 1) - Knebworth Festival, August 4, 1979 / KNEBWORTH (PART 2) - Knebworth Festival, August 11, 1979 / DORTMUND - Westfalen Halle, June 17, 1980 / ROTTERDAM - Ahoy Halle, June 21, 1980 / ZURICH - Hallenstadion, June 29, 1980
/ MUNICH - Olympia Halle, July 5, 1980