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2007 1980 1977 1975 1973 1972 1971 1970 1969 solo




レッド・ツェッペリン
LIVE ON BLUEBERRY HILL 1970
WECD-279-287
AUD
9CD
\8,600
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります
(2週間程度かかる場合がございます)


『LIVE ON BLUEBERRY HILL』というタイトルを聴くと、有名なキャッチフレーズ「One hundred and six minutes and fifty three seconds of pure alive rock」の通り、すぐにあの熱い演奏が脳裏に浮かぶ。 1970年9月4日。どれだけ聴いたかわからない名演にして名盤。タイトルとアートワークと内容の三位一体となって構成されるツェッペリン史上最も有名なタイトルとして歴史に刻まれている、 貴方の家にツェッペリンのアイテムが1枚だけあるとしたら、おそらくそれは『ブルーベリーヒル』か『デストロイヤー』であろう。 なにせwikipediaに項目があるくらいなのだから、もはやコレクターの間のみならず一般にまで広く知られているタイトルであるといえる。 Wendyレーベルの最新作は、この『LIVE ON BLUEBERRY HILL』を現存する5種類のソースをそれぞれ個別に収録したタイトルになる。

【1970年夏のUSツアー】 1970年のツェッペリンは今では考えられないくらいのハードなスケジュールでステージをこなしていた。 元々ツェッペリンの名声を支えていたのは全力で行なうステージングであり、実際に臨場したファンの口コミで評価が高まっていったのは間違いない。この年のスケジュールを精査すると、1月にUK、2月から3月にかけて欧州、そして3月から4月は米国とツアーを行なっている。 しかも1969年10月から続いてのものであるから、その過密度が伺いしれよう。そして6月と7月に6公演をこなし、再びこの年2度目となる全米ツアーに出たのが8月から始まったサマー・ツアーである。 ツアーは当初1970年8月5日シンシナティから始まる予定であったが、ジョン・ポール・ジョーンズの父親が病気のため、最初の一週間の予定が繰り延べされ、 8月15日ニューヘブンが初日となった。約一か月の間全米を隈なく回り、その本数は実に25公演を数える。 このツアーは熱狂的な聴衆を前に数多くの伝説的なショウが行なわれたツアーであり、『LIVE ON BLUEBERRY HILL』もその伝説を彩るひとつであろう。 この年から9月4日は我々ツェッペリン・ファンにとって記念すべき日となったのである。 日程的には折り返し地点を少し過ぎたあたりで、その前々日オークランドや前日サンディエゴでも名演が名音源と共に残されており、 榎本喜八が「神の域」に達した二週間のように、ツェッペリンにとってまさに心技体充実した奇跡的な時期であったといえる。

【ロサンゼルス近郊で暗躍するテーパーたち】 『ブルーベリーヒル』は最初期のブートレグのひとつとして挙げられる。 この公演が初めて世に出たのは、KとDという熱心なマニアによって録音された音源である。 この二人の録音はBLIMPというレーベルからリリースされ、その音質の良さと相俟って一躍話題となった。 やはり高音質で有名なローリングストーンズの『LIVER THAN YOU’LL EVER BE』も同じ人物が同じ機材で録音したものだと本人が証言している。 当初BLIMPレーベルでリリースされたものの、後にKとDが新たに創設したレーベルTMOQ名義でも再発されている。 オーディエンス録音草創期より、ロサンゼルスという土地柄は、あのマイク・ミラードが拠点としていたのを筆頭に優秀な録音が数多く輩出されている事で知られている。 それが証拠に、アーティストを問わずロサンゼルス近郊の公演は、ウイングスしかり、フロイドしかり、ストーンズしかり、いつの時代も高音質のオーディエンス録音に恵まれている。 特にこの『LIVE ON BLUEBERRY HILL』に至ってはBlimp/TMOQレーベル以外でも複数の同公演異音源が存在する事が判明しており、実に5ソースが発掘されている。 日本公演などで更に多くのソースが存在する例はあるが、およそ1公演にこれだけ多くのソースが存在する事実にまず驚かされる。 テーパーが当初より商品化を目して録音に臨んだ事、保険のために複数のテープを回していた事、そして数多くのテーパーが暗躍するロサンゼルスという土地柄など、様々な好条件が合致した結果であろう。 このようなテーパーどうしの交流があったのかどうかは知る由もないが、少なからずお互いライバルとして交流はあったであろうし、切磋琢磨して技術の向上を図っていたのではないかと想像する。

【5つのソース】 前述のように1970年9月4日ロサンゼルス公演は現在のところ5つのソースが確認されている。 本作には、それらをソース別に収録している。 ディスク1と2にはソース1が収録されている。これはBLIMP/TMOQで使用されたソースである。若干高音部が荒い感じがするが、なるほど当時リリースされ評判になり、 中には公式リリースと誤解した慌て者がいたという話も納得できるほど高音質である。 特にベースのうなりがしっかり収録されているため、あの独特のグルーヴ感というものを存分に感じる事が出来る。 このソース1は精査するとさらに2種のほぼ隣り合わせで録音したような2つのソースがミックスされている事に気付く。おそらくこれは、自分たちのレーベルでリリースする事を前提として録音に臨んでいたため、 トラブル回避のために同じ席で2つのレコーダーを回していたのであろう。 なにせツェッペリンのコンサートには猛獣使いピーターグラントというコワモテのマネージャーが目を光らせており、 バスフェスではコンサートを録音していたレコーダーを斧で叩き割ったという話が伝わっているくらいである。 なぜコンサートで斧を持っていたのか不思議であるが、仮にそのような事があっても大丈夫なように保険をかけていたのだろう。 便宜上本作ではSOURCE 1aと1bと表記してある。 ディスク3と4はソース2である。モノラルで迫力があり音も近く、こちらも甲乙つけ難い高音質録音である。高域も落ち着いており非常に聴きやすく、 TMOQソースに比べても遜色がない。Empress ValleyレーベルやLast Stand DiscレーベルがTMOQソースとこのソース2を4枚組にして過去にリリースしていたが、なるほど、やはりいずれも捨てがたいものであり、マニアはこの2つは両方所有しておくべきであろう。 ディスク5と6はソース3を収録している。このソースの最大の特長は音の広がりと奥行きがある点であろう。立体的な音像は先の2ソースにはなかったもので、相対的に若干軽めの音ではあるが、こちらも素晴らしい音質である。 ディスク7と8は90年代に入ってから発掘されたものである。高音質ではあるのだが、幾分音像はやや遠い。おそらく初登場公演がこの音質で発掘されれば世間は驚きをもって迎えるのだろうが、他のソースがあまりに高音質なため、 相対的に評価は一歩下がる感は否めない。既発盤では「貴方を愛しつづけて」「強きふたりの愛」「Communication Breakdown」の3曲において、途中で音量レベルが上下する部分があったが、本作ではそれぞれフラットに調整して違和感なきように処理されている。 そして最後ディスク9はソース5として、RUBBER DUBBERレーベルのアナログ盤より収録されている。残念ながらこのソースはテープでは残っていないらしく、既発盤も全てアナログ盤から収録されている。しかし本作は針音を丁寧に除去しており、一聴するとアナログ盤が元になっているとは気付かないくらいクリーンな状態で収録している。

【アートワーク】 『LIVE ON BLUEBERRY HILL』を特徴付ける大きな要素としては秀逸なアートワークが挙げられる。 ブートレグが味気ないビニールから、ジャケットを含めた「作品」に昇格して提示されたのが『LIVE ON BLUEBERRY HILL』が嚆矢であったと言える。 このアートワークもまたTMOQの二人が製作したものである。フロントに裸婦が並んでいるこの絵画は、16世紀末のフォンテーヌブロー派による絵画『ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像』(作者不明)が元となっている。 この名画をベースに様々なコラージュを施してジャケットが完成されている。
あまりに印象的で優れたデザインであるため、CD時代になっても数多くのタイトルに踏襲されているデザインである。 本作のスリップケースのフロントにはオリジナルのモノトーンで、スリップの中には着色したカラー版があしらわれている。『DESTROYER』と並んで同名異盤が数えきれないタイトルが存在する中で、やはり『LIVE ON BLUEBERRY HILL』といえばこのジャケットでなければしっくりこないという人が多いのではないだろうか。

【セットリスト】 ツェッペリンを後世の歴史的観点で振り返ると1970年は初期に相当し、演出などの都合でセットリストが定型化された後年と異なり、かなり自由度の高いステージであったと言える。 本公演のタイトルの由来となった「Blueberry Hill」もその内のひとつである。アンコールで演奏されたファッツ・ドミノのカバー曲で、本公演の他、前々日オークランド公演でも演奏している事が音源から確認できる。 このようなオールディーズはプラントの趣味であろう。やはりアンコールで演奏される「Out On The Tiles」もまた非常に珍しい選曲である。1973年からは「Black Dog」のキーをとるための前奏としてイントロのみが演奏されているが、 1曲通して演奏したのは本公演でしか音源が残されていない。「LED ZEPPELIN III」に収録されている曲であるが、この時点ではまだリリースされておらず、それどころか、このツアー中にレコーディングが行なわれていたものである。 その他、オープニングの「移民の歌」や「That’s The Way」「貴方を愛しつづけて」「Bron-Yr-Aur」など、これらも観客にとっては未発表曲で、この時に初めて聴く曲であったはずである。 このような未発表曲をリリース前に演奏するというのは、もちろんニュー・アルバムのプロモーションの意図もあるであろうが、さらに加えれば、短期間で2度目の全米ツアーであるため、セットリストに新鮮味を与えたかったのだろう。 前回ツアーでのオープニング「We’re Gonna Groove」が「移民の歌」に変更され、そこから「Heartbreaker」にメドレーで繋がるパターンはこの後長らく固定化される。6月末のバスフェスではまだ未完成でプロトタイプ的な「移民の歌」だったため、わずか数十日でほぼ完成された事になる。 ツェッペリンのライブにおいて「Whole Lotta Love」に次々に挿入される毎晩異なるメドレーがショウのウリになっている。 この日はBoogie Chillun、 Movin’ On, Red House, Some Other Guy,Think It Over, Honey Bee, The Lemon Songという順に演奏されている。 いずれもハードなアレンジでプラントの趣味全快といった選曲である。「Some Other Guy」はビートルズが1962年グラナダテレビ収録で演奏したキャバンクラブでの演奏が有名だが、ビートルズがロックンロールとして演奏していたのに対し、ここでのツェッペリンはハードロックの楽曲として演奏しており、 ビートルズを完全に凌駕した完成度となっている。そしてメドレーは続く「Communication Breakdown」にも挿入されている。 まずはデビュー・アルバムのまさに一曲目を飾る「Good Times Bad Times」である。メドレーにありがちな触りだけといものではなく、充分これで1曲でクレジットしても構わないくらいの長さできちんと演奏されている。 ツェッペリン現役時代はついぞ単独でライブ演奏されることがなかった曲であるが、2007年再結成でオープニング・ナンバーに選ばれたのをご記憶の方も多いだろう。 そして「For What It’s Worth」を挟み、なんとビートルズの「I Saw Her Standing There」を演奏している。もっとも曲名だけ見ると驚かされるが、どちらかといえば歌詞をたどっているというもので、あの勢いある演奏を期待すると肩透かしをくらうだろう。しかし独自の解釈での崩し方もまたカバーの醍醐味である。

【LIVE ON BLUEBERRY HILL】 ツェッペリンのコレクター市場はかなり成熟しており、もはや10年前とは比べ物にならないくらい進化を遂げている。しかしそんな中にあって70年代にリリースされた『LIVE ON BLUEBERRY HILL』は依然として燦然と輝いている。素晴らしい演奏内容、熱い聴衆、高音質録音、三拍子揃った名演にして名音源。 本作には5種のソースを収録しているが、いずれもそれぞれに長点を持った音源で、一概にどれがあれば良いというものではないというのが理解してもらえるだろう。そして音質による特徴の差異は編集によって埋められるものではない。マニアであれば全ソースをそれぞれ所有しておかねばらないと言っても過言ではあるまい。本作はその期待に応える全9枚組のボリュームで、現存するブルーベリーヒル音源を網羅している。いずれも甲乙つけがたい高音質で収録されているため、当時のテーパーの情熱までもが伝わってくるかのようなセットである。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。スリップケース付。

THE FORUM INGLEWOOD LOS ANGELES CA USA
September 4, 1970

AUDIO SOURCE 1a + 1b
DISC ONE
01. Introduction 02. Immigrant Song 03. Heartbreaker 04. Dazed And Confused 05. Bring It On Home 06. That's The Way
07. Bron-YR-Aur 08. Since I've Been Loving You 09. Organ Solo 10. Thank You

DISC TWO
01. What Is And What Should Never Be 02. Moby Dick 03. Whole Lotta Love 04. Communication Breakdown
05. Out On The Tiles 06. Blueberry Hill

AUDIO SOURCE 2
DISC THREE
01. Introduction 02. Immigrant Song 03. Heartbreaker 04. Dazed And Confused 05. Bring It On Home
06. That's The Way 07. Bron-YR-Aur 08. Since I've Been Loving You 09. Organ Solo 10. Thank You

DISC FOUR
01. What Is And What Should Never Be 02. Moby Dick 03. Whole Lotta Love 04. Communication Breakdown
05. Out On The Tiles 06. Blueberry Hill

AUDIO SOURCE 3
DISC FIVE
01. Introduction 02. Immigrant Song 03. Heartbreaker 04. Dazed And Confused 05. Bring It On Home 06. That's The Way
07. Bron-YR-Aur 08. Since I've Been Loving You 09. Organ Solo 10. Thank You

DISC SIX
01. What Is And What Should Never Be 02. Moby Dick 03. Whole Lotta Love 04. Communication Breakdown
05. Out On The Tiles 06. Blueberry Hill

AUDIO SOURCE 4
DISC SEVEN
01. Introduction 02. Immigrant Song 03. Heartbreaker 04. Dazed And Confused 05. Bring It On Home
06. That's The Way 07. Bron-YR-Aur 08. Since I've Been Loving You 09. Organ Solo 10. Thank You

DISC EIGHT
01. What Is And What Should Never Be 02. Moby Dick 03. Whole Lotta Love 04. Communication Breakdown
05. Out On The Tiles 06. Blueberry Hill

AUDIO SOURCE 5 RUBBER DUBBER Vinyl source
DISC NINE
01. Bring It On Home 02. That’s The Way 03. Bron-YR-Aur 04. Since I’ve Been Loving You 05. Organ Solo
06. Thank You 07. What Is And What Should Never Be 08. Whole Lotta Love 09. Communication Breakdown



レッド・ツェッペリン
Take My Breath Away 1970
WECD-216/217
AUD
2CD
\7,600
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります
(2週間程度かかる場合がございます)


ウェンディ・レーベルの最新作は、1970年9月3日サンディエゴ公演になります。

この日は「LIVE ON BLUEBERRY HILL」として有名なロサンゼルス公演の前日にあたり、また同じくブルーベリーヒルを演奏したオークランド公演の翌日、つまり、両ブルーベリーヒルに挟まれた公演となります。もちろん演奏は間違いなく素晴らしいもので、ブルーベリーヒルの日に負けない熱演を聴くことができます。コンサートファイルには、このサンディエゴ公演の項に「WHOLE LOTTA LOVEには、あまり知られていないナンバーが盛り込まれており、今回のツアーの中でも珍しいものとなっている」との記述があります。実際に聴いてみると、曲目不明ながら、他の公演では聴いたことのないような展開が次々に繰り広げられており、実に新鮮。このようなパターンは今までも、この後も聴いたことがなく、少したどたどしさが感じられるところが、まさにアドリブでその場で考えて即興で演奏しているというのがよくわかります。そしてコンサートはスピード感あふれる「コミュニケーションブレークダウン」で幕を閉じます。
音質も1970年の録音にしては素晴らしいもので、かつ既発盤では狂っていたピッチ、特に後半にいくにつれ早くなっていたピッチを正確に補正し、この名演の決定盤に相応しいタイトルとなっています。 ウェンディ・レーベル最新作は1970年9月3日サンディエゴ公演を、高音質オーディエンスで収録。名演の誉れ高いブルーベリーヒルに挟まれたミッシングピースです。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。
SPORTS ARENA SAN DIEGO CA U.S.A. SEPTEMBER 3, 1970

Disc One
01. introductions 02. immigrant song 03. heartbreaker 04. dazed and confused
05. bring it on home 06. that's the way 07. since I've been loving you

Disc Two
01. organ solo 02. thank you 03. what is and what should never be 04. moby dick
05. whole lotta love 06. communication breakdown



レッド・ツェッペリン
Bath Festival 1970
WECD-128/129
AUD
2CD
\7,300
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


ウェンディ・レーベルの1977MSGに続く最新作として、あの有名な1970年バス・フェスがいよいよリリースになります。

このバスフェスといえば、内容的な素晴らしさとは裏腹に、音質の悪いオーディエンス録音の典型というとらえられ方が一般的でしたが、本作を聴けば皮膜が2つも3つも剥がれたクリアな音質にきっと驚かれることでしょう。実に既発盤よりも数段上をいく音質をぜひ本作で体験していただきたいと思います。

1970年、レコーディング中にも関わらず、アメリカに比べ遅れていた本国イギリスでの人気を確実なものにするために組まれた、このフェスティバルのみの単発ステージ。サード・アルバムをレコーディング中であったこと、ツアーから離れていたことなどが幸いし、このバスフェスは他に類を見ない特別なセットリストとなっているところも魅力のひとつと言えます。また、ご存じの通り「移民の歌」が初めてステージで披露されたことはもちろん、それがまだ未完成で聴いたことのないバージョンになっているのも本作を大きく価値あるものにしています。

まず音質ですが、既発盤より確実に3ランクは上の音質、これはイコライジングや何らかの処理により得られる類のものではなく、確実にテープの鮮度に依る高音質といえます。もちろん同ソースですので、あくまでこの高音質は相対評価の上でのことですが、それでもここまでの高音質は今までこの日のタイトルを複数所有している人にもきっと驚きをもって迎えられるのではないでしょうか。

音質的には完全収録のものよりも、他の出演アーティストらと共にこのフェスティバルを収録したオムニバスLPの「ハートブレーカー」「ザッツ・ザ・ウェイ」が、わずか2曲ながら、より良好ということで注目され、それ故アナログ落としのCDもリリースされていましたが、本作に収録の音は、そのLPよりも確実に上であると、さらにそれで完全収録であると、そうご理解いただけたらある程度ご想像つくのではと思います。

ピッチに関しても、数十年を経たテープにありがちな回転ムラが散見され、特にバッテリーが消耗してきたのか後半にいくに従ってピッチがさらに緩やかに狂っていくという不安定なものでしたが、こちらも完璧に調整してありますので、従来変なピッチでしか聴けなかった同公演を始めてパーフェクト・ピッチで聴くことができます。

内容は、ご存じ、最初期バージョンの未完成「移民の歌」が何と言っても耳目を引きます。この「移民の歌」がステージで披露されたのはこの日が初めてであるのはもちろん、「移民の歌」「ハートブレーカー」と続く一連のパターンが生まれた日としても重要なコンサートとして記録されます。よほどしっくりきたのか、このオープニングは今後しばらく定番として踏襲されることになります。

またハイライトとして「ハウ・メニー・モア・タイムス」には様々なロックンロール・メドレーが挿入され、その後、単独の「胸いっぱいの愛を」と「コミュニケーション・ブレークダウン」が演奏されたのち、さらに仕切りなおして再度ロックンロール・メドレーが披露されるのです。「のっぽのサリー」に始まり「ジョニーBグッド」や「ザッツ・オールライト」など、これでもかというくらいに、久しぶりのステージと聴衆の反応を楽しんでいる様子が伝わってきます。

この日は夕暮れにバンドが登場し、屋外会場の特性を利用して、空が徐々に暗転していくドラマティックな演出を意図していたと言われますが、そのせいか「15万人のファンを前に5度のアンコールに応えた3時間のステージ」と、多分に誇張された伝説があります。もちろんこれは史実とは異なりますが、当日この会場にいてツェッペリンを目の当たりにした記者が、このように書く気持ちもわからないでもない、それくらい素晴らしい、ツェッペリン・ファンにとっては音源で残された中でも不可避のコンサートといえるでしょう。

しかも、この時期のロバートは声が出るわ出るわ、実に爽快でスカッとした特記すべき歌唱です。 ツェッペリンの大きな転換期となった記念すべきコンサートを、新発見のロウジェネ・ソースにて収録。従来の音質を数段上回るバスフェスの決定盤として間違いないでしょう。美しいピクチャー・ディスク仕様、永久保存のがっちりプレス盤。日本語帯付。

Bath and West Showground in Shepton Mallet, Somerset, England 28th June 1970

DISC ONE
01. 移民の歌
02. ハートブレイカー
03. 幻惑されて
04. ブリング・イット・オン・ホーム
05. 貴方を愛しつづけて
06. オルガン・ソロ
07. サンキュー
08. ザ・ボーイ・ネクスト・ドア (ザッツ・ザ・ウェイ)
08. 強き二人の愛

DISC TWO
01. モビー・ディック
02. ハウ・メニー・モア・タイムズ - ダウン・バイ・ザ・リバー- ザ・ハンター- ガッタ・キープ・ムーヴィング- ブギー・ウギー - ハニー・ビー - スウィート・ホーム・シカゴ - ニード・ユア・ラヴ・トゥナイト - ザッツ・オールライト - ロング・ディスタンス・コール・ブルース - レモン・ソング
03. 胸いっぱいの愛を
04. コミュニケイション ブレイクダウン
05. ロック・メドレー - のっぽのサリー - ジョニー・B・グッド - ロッキー・ロード・ブルース - セイ・ママ - ザッツ・オールライト



レッド・ツェッペリン
UP BEAT
EMPRESS VALLEY SUPREME DISK
AUD
2CD
\4,500
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


1970年を代表する名演のひとつ!4月7日ノースキャロライナ、ローリー公演を高音質収録。演奏内容重視の方には是非お選びいただきたい公演です。この日のオープニング"WE'RE GONNA GROOVE"はベストテイク間違いなし!の「これぞゼップのライヴ」と思わせる4人の心がステージ上でひとつになった瞬間を感じることができるのです。二曲目の「幻惑されて」も素晴らしく、そのマジックは終演まで続きます。このジャケットに使用されている写真見たことありますか?超レアです!ジャケ買いできますな。美麗コーティング紙ジャケットのロックエイジ帯付き仕様でお求め安い定番プライスです!

DISC 1
1. WE'RE GONNA GROOVE 2. DAZED AND CONFUSED 3. HEARTBREAKER 4. BRING IT ON HOME 5. WHITE SUMMER / BLACK MOUNTAIN SIDE

DISC 2
1. SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 2. ORGAN SOLO 3. THANK YOU 4. WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE 5. MOBY DICK

RECORDED LIVE AT J.S. DORTEN AUDITORIUM, RALEIGH, NORTH CAROLINA. 7 APRIL 1970



レッド・ツェッペリン
Pb
WECD-121
SBD
1CD
\4,000
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


ウェンディ・レーベルの最新作は、1970年3月21日カナダはバンクーバー公演です。「マッドスライド」というタイトルなどで有名なサウンドボード音源。

地元のラジオ局がレコーディングしたと言われていますが、本当に放送されたのかどうか、また曲順もかなり恣意的に変えられており、この音源がどのような経緯で流出したのか全く不明ですが、いずれにせよ高音質サウンドボード音源として、初期ツェッペリンのすさまじい演奏を如実に今に伝えてくれる名音源であることは間違いありません。その決定盤がここにリリースになります! 

いままで数多くのタイトルを生み出してきた音源ですが、今回のウェンディ盤はその音質を聞くとびっくりすると思います。聴いていただくのがベストなので詳述は避けますが、今までにない音なので、既発盤をお持ちの方にこそ、ぜひ聴いていただきたく思います。

後半は、初登場となる同日のオーディエンス録音を収録しています。残念ながら完全収録ではありませんが、サウンドボード音源では聴くことのできなかった「I Can’t Quit You Babe」「Dazed And Confused」はもちろん大きな聴きどころ。何より正確な曲順に並んでいるのもオーディエンス録音ならでは。音質は当時としてはよく録れているほうで、こもりがちながら録音場所が近いので、じゅうぶんに楽しめる音質です。 

ウェンディ・レーベルの最新作は有名なマッドスライドの日を高音質かつ針音なしのサウンドボード収録、後半は同日の初登場オーディエンス録音。特に2曲は完全初登場となる演奏です。永久保存のがっちりプレス盤。美しいピクチャー・ディスク。厚型コーティングジャケに日本語帯付。

SOUNDBOARD SOURCE
01.Heartbreaker 02. Thank You 03. What Is And What Should Never Be 04. Comminication Breakdown 05. We're Gonna Groove 06. Since I've Been Loving You 07. Whole Lotta Love

AUDIENCE SOURCE
08. Introduction 09. We're Gonna Groove 10. I Can't Quit You Baby 11. Dazed And Confused 12. Heartbreaker



レッド・ツェッペリン
I Left My Heart In Montreux 1970
WECD-161/162
AUD
2CD
\7,300
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


ウェンディ・レーベルの最新作は、1970年3月7日モントルー公演になります。

モントルーといえば翌1971年、1972年にもツアー直前ウォーム・アップ・ギグが行なわれたことで知られていますが、そのきっかけとなったのがこの1970年モントルー・ジャズ・フェスにおける会場の素晴らしい雰囲気だったのではないでしょうか。

ツェッペリンのメンバーは初めて演奏したこのモントルーに心を置いてきた(I LEFT MY HEART IN MONTREUX)、それくらい、ここで聴くことのできる開放的で密度の高い演奏には言葉を失うくらい圧倒的な迫力を感じます。 ボンソワール!というフランス語での挨拶に始まり、充実した若きレッド・ツェッペリンの勢いそのままに突っ走る演奏が堪能できるコンサート、それがこのモントルーです。

このコンサートはアナログ時代から高音質オーディエンス音源の存在が有名で、本作もやはりメインはこのソースを使っています。 このオーディエンス・ソースに未収録の部分は、サウンドボード音源にて補完し、過去にリリースされたどのタイトルよりも長い収録となっています。

オーディエンス音源の音質が良過ぎることと、サウンドボード音源の音質がいまひとつなこともあって、既発盤でも同様にオーディエンス音源がメイン、それをサウンドボード音源で補完という手法がとられているものが多いのですが、 本作ではさらに細かく丁寧な補完作業が行なわれており、「WE'RE GONNA GROOVE」のちょっとしたカット部分など、従来違和感のあった編集個所もかなり緩和されています。 

また、本作の最も大きな特長は、既発盤では途中までしか収録されていなかった「WHOLE LOTTA LOVE」が初めてサウンドボードで完全収録されている点です。既発盤では途中までの収録だった「WHOLE LOTTA LOVE」を演奏終了後の“メルシーボーク―”というロバートの挨拶までまさに完全収録。 もちろん音質はメインのオーディエンス・ソース、そしてサブのサウンドボード・ソースよりも落ちますが、それでも十分高音質なサウンドボードにて収録していることは、既発盤を所有の方にも大きな魅力となる収録ではないでしょうか。 

今まで不完全だった「WHOLE LOTTA LOVE」が初の完全収録となる名演モントルーの決定盤。表ジャケットと裏ジャケットは両面ともに当日の写真を使用。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

Montreux Casino Switzerland March 7, 1970

DISC ONE
01. We’re Gonna Groove
02. I Can’t Quit You Baby
03. Dazed And Confused
04. Heartbreaker
05. White Summer - Black Mountain Side
06.Since I’ve Been Loving You

DISC TWO
01. Organ Solo
02. Thank You
03. What Is And What Should Never Be
04. Moby Dick
05. How Many More Times
06. Whole Lotta Love



レッド・ツェッペリン
Royal Albert Hall 1970
WECD-111/112
SBD
2CD
\4,600
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


ウェンディ・レーベルの最新作は、1970年1月9日のロイヤル・アルバート・ホール公演です。

この公演は映像でも残されていますが、「DVD」を除けば音質も画質もクオリティがいまひとつ、その「DVD」も中途半端な収録内容で、コンサートの全貌をつかむにはお粗末な内容でした。本作は、それでもまだ完全収録ではないものの、現存するロイヤル・アルバート・ホール公演の超高音質サウンドボード音源を、「DVD」未収録部分まで、なるべくカットが少なく最長収録したタイトルになります。コレクター市場では既に定番となっている1970年ロイヤル・アルバート・ホールですが、クオリティ的にも内容的にも、本作が既発盤を凌駕する決定盤となることでしょう。

音質は超高音質サウンドボード音源で、73年などの一連の流出物とは異なる、きれいにステレオにセパレートした、このままリリース・バージョン足りうる超高音質です。コレクターズ・アイテムとしては最高級部類に属するもので、そのクリアで迫力あるサウンドボード特有の音質には、大音量でかけると特に胸が高鳴るくらいの興奮を覚えます。

内容は、既発盤が一長一短、それぞれ補完し合わないとそれぞれに欠落があるものばかりでしたが、本作は現在聴くことができるこのコンサートの最長バージョンとなっています。オープニングのアナウンスメントから一気にスパークする「We’re Gonna Groove」、メドレー的に間髪入れず「I Can’t Quit You Baby」と、初期ツェッペリンの素晴らしい演奏が最高の音質でよみがえります。

「How Many More Times」は流出過程で数多くハサミが入れられるという悪名高い処理がなされている曲ですが、本作はロバートのMCから始まり、メンバー紹介を挟み、24分18秒という同曲の完全収録となっています。アンコールの「Long Tall Sally」においても、メイン・ソースと比べるとややジェネレーションの劣る別ソースを使い、今までミドルのメドレー部分がごっそりカットされ半分くらいの長さに編集されていた同曲も、ここでは7分半あまりの完全収録となっています。

ボーナストラックとして、『LED ZEPPELIN II』のレコーディング・セッションより、初登場アウトテイクを4曲収録。それぞれサンプルということで短い収録ではありますが、今まで聴くことが出来なかった貴重なレコーディング・セッションからのアウトテイクです。もちろん本編と劣らぬ超高音質サウンドボード収録です。

初期ツェッペリンの頂点を成す1970年年明け早々に行なわれたロイヤル・アルバート・ホール公演を、超高音質サウンドボードで過去最長収録。既発盤ではカットのあった「How Many More Times」と「Long Tall Sally」も本作では完全収録。しかもセットリストは他では見られない特別セット。後半のたたみかけるようなメドレーは圧巻の一言に過ぎます。もちろん美しいピクチャー・ディスク仕様、永久保存のがっちりプレス盤。日本語帯付。

Royal Albert Hall London U.K. 9th January 1970
DISC ONE
01. We’re Gonna Groove
02. I Can’t Quit You Baby
03. Dazed And Confused
04. Heartbreaker
05. White Summer - Black Mountain Side
06. What Is And What Should Never Be
07. Moby Dick

DISC TWO
01. How Many More Times
- Boogie Chillen'
- Bottle Up 'n Go
- Move On Down The Line
- Leave My Woman Alone
- Lemon Song
02. Whole Lotta Love
03. Communication Breakdown
04. C’mon Everybody
05. Somethin’ Else
06. Bring It On Home
07. Long Tall Sally
- Whole Lotta Shakin' Goin' On
- Move On Down The Line

BONUS TRACKS “LED ZEPPELIN II” RECORDING SESSIONS
08. Whole Lotta Love
09. Heartbreaker #1
10. Heartbreaker #2
11. Ramble On



レッド・ツェッペリン
III SESSIONS
WECD-322
SBD
2CD
\4,900
※お取り寄せに通常よりお時間がかかります


1968年結成以来、ツェッペリンは精力的にライヴを行なってきたのみならず、アルバムも短期間に矢継ぎ早にリリースを重ねてきた。全速力で疾走してきた2年間で披露は蓄積し、1970年の全米ツアー後に、久しぶりにまとまった休暇をとることとなった。特にペイジとプラントはスノウドニアにある山小屋ブロン・イー・アーで積年の疲れを癒す事となった。休暇先のウェールズの大自然の中で、ゆったりとした空気に包まれた雰囲気は、次のアルバム制作に大いに影響を与えたようである。休暇後に早速アルバム制作にとりかかっている。それが後に『LED ZEPPELIN III』としてリリースされるアルバムである。レコーディングは1970年5月から8月にかけて行なわれた。このレコーディング期間中の1970年6月28日にバスフェスに出演して、「移民の歌」と「貴方を愛しつづけて」が披露されている。特に「移民の歌」は最終バージョンとは異なる未完成のまま披露したものとして、つとに有名である。こうしてレコーディングされた新しいアルバム『III』は、それまでの前二作の印象に反し、半分以上がアコースティックという、まさに休暇中のリラックスした空気を反映させたたものとなっている。このような音楽性の変化はリリース当時は賛否を醸し、ツェッペリン・ファンで知られる渋谷陽一などは、拍子抜け期待外れとの評価をしていたものである。しかしコンサートのオープニングで知られる「移民の歌」、激しい「祭典の日」、そしてジャニス・ジョプリン「ボール・アンド・チェイン」とそっくりな「貴方を愛しつづけて」などは後にコンサートで重要な位置を占める楽曲であり、またコンサートの中盤で挿入されるアコースティック・コーナーでは積極的にこの『III』の楽曲が演奏されている。数少ないツェッペリンのアコースティック・ナンバーであるが、いずれも推敲を重ね練られた完成度の高いもので、それは映画「ALMOST FAMOUS」では「THAT’S THE WAY」が印象的に使用されていた事からも伺える。本作は、この『LED ZEPPELIN III』のレコーディング・セッションを収録したものである。

【1969年11月ロンドン・オリンピック・スタジオ】 90年代に発掘されあまりに有名になり過ぎた「Jenning Farm Blues」のレコーディングである。核となるメロディは「スノウドニアの小屋」であり、まさにその原型であるといえる。ただし大きく異なるのが、エレクトリック・セットで演奏されているという事であろう。本作の中で最初期にレコーディングされているセッションで、当初は全二作を踏襲したハード・ロック・アルバムを志向してのものであったが、休暇を挟んでアコースティックの名作へと昇華したのである。もちろんこのエレクトリック・セットによる「Jenning Farm Blues」も捨て難く、このまま歌詞を乗せて完成させていたらと想像を膨らませるのも一興であろう。
【1970年4月&5月ウェールズ・ブロン・イー・アー】 冒頭で述べた通り、ツアー後の休暇を過ごしたウェールズの山小屋における、セッションというよりも更に砕けた雰囲気のアコースティックによる演奏である。ペイジとプラントが戯れに演奏を楽しんでいる様子を、まわしっぱなしのテープで流して収録したという感じである。驚くのは『フィジカル・グラフィティ』収録の「DOWN BY THE SEASIDE」がこの時点で既に演奏されている点ではないだろうか。いかにもニール・ヤングが好みそうなタイトルであるが、プラントはCSNYのファンであると伝えられ、まさにそれふうを意識したものとなっている。
【1970年5月&6月ヘッドリィ・グランジ・スタジオ】 最初に収録されているのはギターによるインストゥルメンタルである。全編アコースティックによるものである。レアなのは「Hey Hey What Can I Do」であろう。最終的にアルバムには収録されず、シングル「移民の歌」のB面として収録されたもので、長らくCD化されなかった曲である。「移民の歌」はゆったりしたテンポで演奏されており、プラントの歌を聴くと歌詞がまだ未完成であり、バスフェスでの演奏より更に前のバージョンであるというのがわかる。この時点で決まっているのは冒頭のアアア~という雄叫びと基本的なリフのみで、歌詞に至ってはまだ即興で流し込んでいるように思える。「Bathroom Song」と題されたトラック2は「Out On The Tiles」のワーキング・タイトルである。イントロを聴くと「移民の歌」のリフが発展して出来た曲ではないかと思われる。「The Boy Next Door」は「That’s The Way」のワーキング・タイトル。本作には5テイク収録されているが、テンポを変えたりアコギのバッキングを試行錯誤している様子が手にとるようにわかる。いずれもメロディなど基本は同じながら全て異なる演奏というのが面白いではないか。「My Oh My」は「Friends」のワーキング・タイトルである。アコギの小品「Bron Yr Aur」は美しいメロディを持つ短いながら名曲。付近でプラントの子供の笑い声が聴こえたり、プラント自身のハミングが重ねられていたりと、スタジオではなく簡易的なデモ録音であるというのがわかる。「Poor Tom」はアルバム収録から漏れた未発表曲であったが、後に『最終楽章』で発表されている。
【LED ZEPPELIN III SESSIONS】 本作はツェッペリンの3枚目のアルバムに関して残存が確認されている全てのセッション音源を収録している。ライヴ・ステージにおいて様々なアプローチを見せてくれるツェッペリンであるが、そのステージでの演奏を支えているのが、このように熟考を重ねて作り上げられたスタジオ録音である。今でもロックのクラシクスとして知られている楽曲の制作過程を垣間見る貴重な音源である。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。

DISC ONE
OLYMPIC STUDIO LONDON U.K. November 1969
01. Jennings Farm Blues #1 02. Jennings Farm Blues #2 03. Jennings Farm Blues #3 04. Jennings Farm Blues #4
05. Jennings Farm Blues #5 06. Jennings Farm Blues #6 07. Jennings Farm Blues #7 08. Jennings Farm Blues #8
09. Jennings Farm Blues #9 10. Jennings Farm Blues #10 11. Jennings Farm Blues #11 12. Jennings Farm Blues #12

BRON-YR-AUR COTTAGE MACHYNLLETH GWYNEDD WALES April & May 1970
13. bron-yr-aur cottage tracks

HEADLEY GRANGE STUDIOS HAMPSHIRE ENGLAND May & June 1970
14. guitar instumental #1 15. guitar instumental #2 16. guitar instumental #3 17. guitar instumental #4 18. Hey Hey What Can I Do

DISC TWO
HEADLEY GRANGE STUDIOS HAMPSHIRE ENGLAND May & June 1970
01. Immigrant Song 02. Bathroom Song 03. The Boy Next Door #1 04. The Boy Next Door #2 05. The Boy Next Door #3
06. The Boy Next Door #4 07. The Boy Next Door #5 08. My Oh My #1 & #2 09. My Oh My #3 & 4 10. Bron-Yr-Aur #1 & #2
11. Bron-Yr-Aur #3 12. Bron-Yr-Aur #4 13. guitar instrumental 14. Poor Tom #1 15. Poor Tom #2-6

MORGAN STUDIOS WILLESDEN LONDON May 6, 1970 16. Poor Tom #1 17. Poor Tom #2

UNKNOWN STUDIOS May & June 1970 18. Celebration Day 19. Hey Hey What Can I Do 20. Out On The Tiles

OLYMPIC STUDIO LONDON U.K. May & June 1970
21. That's The Way 22. Feel So Bad - Fixin' To Die - That's Alright Mama 23. Since I've Been Loving You 24. Since I've Been Loving You



レッド・ツェッペリン
THE FILM ARCHIVE
PRIMEVISION COLLECTION PVC007
PRO
1BLU-RAY-R
\4,000
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レッド・ツェッペリン注目の最新映像コンピレーションがブルーレイ・エディションで初登場!ツェッペリン伝説の貴重な記録を年代順に6時間以上収録した究極の映像コレクターズ・アイテム!!69年デビュー当時から80年最後の欧州ツアーまで現存するライブ・フィルム映像やインタビュー映像を年代順に収録。歴史的なフィルモアやバス・フェスティバル、71年と72年の日本公演、75年や77年のLAフォーラム公演さらに最後の80年ツアーに至るまで時代的に断片的なフィルム映像がほとんどですがトータル6時間以上に渡り収録。過去の編集ものとは違ってここでは音と映像を再編集したリストア・バージョン公開映像を中心に新登場も含む決定版です。元はフィルム映像ですが高画質HDクオリティにアップコンバートし現存する貴重な映像を最良画質で視聴できます。まさに数々の伝説を記録映像で垣間見るコレクター必見の最新映像タイトルといえるでしょう。

1969
FILLMORE EAST NEW YORK - January 31, 1969 / ATLANTA POP FESTIVAL - July 5, 1969 / CLEVELAND MUSICARNIVAL (Slideshow) - July 20, 1969 / TEXAS INTERNATIONAL POP FESTIVAL - August 31, 1969 / CLEVELAND PUBLIC HALL (Slideshow) - October 24, 1969. / BACKSTAGE FOOTAGE - With The Who, October 1969

1970
CHARLOTTE - Charlotte Coliseum, April 7, 1970 / ICELAND NEWS FILM - with Robert Plant Interview June 1970 / BATH FESTIVAL - West Showground, June 28, 1970 / BERLIN GERMANY - Deutschlandhalle, July 19, 1970 / HEARTBREAKER IN BERLIN - Deutschlandhalle, July 19, 1970 / HAWAII - International Center Arena - September 6, 1970 / NEW YORK INTERVIEW - September 19, 1970

1971
MILAN ITALY - Vigorelli Velodrome - July 5, 1971 / MONTREUX CASINO - August 7, 1971/ HOUSTON - Sam Houston Coliseum, August 26, 1971 / CHICAGO - International Amphitheatre, September 5, 1971 / TOKYO JAPAN - Budokan, September 23, 1971

1972
SYDNEY AUSTRALIA - Showground, February 27, 1972 / SYDNEY PRESS REPORT 1972 / SAN BERNARDINO - Swing Auditorium, June 22, 1972 / TUCSON Community Center Tucson, AZ, June 28, 1972/ TOKYO JAPAN - Budokan, October 2, 1972

1973
LYON FRANCE - Palais de Sports, March 26, 1973 / LOS ANGELES - The Forum, May 31, 1973 / SAN FRANCISCO - Kezar Stadium, June 2, 1973 / PITTSBURGH - Three Rivers Stadium, July 24, 1973/ NEW YORK - Madison Square Garden, July 28, 1973 / NEW YORK - Madison Square Garden, July 29, 1973

1975
ROBERT PLANT INTERVIEW - Brussels, Belgium, January 12, 1975 / CHICAGO - Chicago Stadium, January 21, 1975 / PHILADELPHIA - Spectrum, February 8, 1975 / LANDOVER - Capital Centre, February 10, 1975 / TEXAS - Tarrant County Convention Center, March 3, 1975 / DALLAS - Memorial Auditorium, March 4, 1975 / LONG BEACH - Long Beach Arena, March 12, 1975 / SEATTLE - Seattle Center Coliseum, March 17, 1975 / SEATTLE - Seattle Center Coliseum, March 21, 1975 / ROBERT PLANT INTERVIEW - Midnight Special TV, March 1975 / L.A.FORUM (PART 1) - Los Angeles, March 24, 1975 / L.A.FORUM (PART 2) - Los Angeles, March 24, 1975 / OVER THE HILLS AND FAR AWAY - Los Angeles, March 25, 1975 / THE SONG REMAINS THE SAME - Los Angeles, March 25, 1975 / KASHMIR - Los Angeles, March 25, 1975/ TRAMPLED UNDERFOOT - Los Angeles, March 25, 1975 / WHOLE LOTTA LOVE - Los Angeles, March 25, 1975 / L.A.FORUM (PART 3) - Los Angeles, March 27, 1975

1977
CHICAGO - Chicago Stadium, April 10, 1977 / BIRMINGHAM ALABAMA - Jefferson Memorial Coliseum, May 18, 1977 / BATON ROUGE - LSU Assembly Center, May 19, 1977 / LANDOVER - Capital Centre, May 30, 1977 / GREENSBORO - Coliseum, May 31, 1977 / PLAZA HOTEL NEW YORK - June 7, 1977NEW YORK - Madison Square Garden, June 7, 1977 / THE SONG REMAINS THE SAME / SICK AGAIN- Madison Square Garden, June 10, 1977 / WHOLE LOTTA LOVE / ROCK AND ROLL- Madison Square Garden, June 14, 1977 / SAN DIEGO TV NEWS - Sports Arena, June 19, 1977/ LOS ANGELES - The Forum, June 22, 1977 / SICK AGAIN - The Forum, Los Angeles, June 23, 1977/ ACHILLES LAST STAND - The Forum, Los Angeles, June 23, 1977 / KEITH MOON ON STAGE - The Forum, Los Angeles, June 23, 1977. / KASHMIR - The Forum, Los Angeles, June 26, 1977/ IT'LL BE ME - The Forum, Los Angeles, June 26, 1977. / OAKLAND (PART 1) - Alameda County Coliseum, July 23, 1977 / OAKLAND (PART 2) - Alameda County Coliseum, July 23, 1977

1979 / 1980
KNEBWORTH CROWD - Knebworth Festival, August 4, 1979 / KNEBWORTH (PART 1) - Knebworth Festival, August 4, 1979 / KNEBWORTH (PART 2) - Knebworth Festival, August 11, 1979 / DORTMUND - Westfalen Halle, June 17, 1980 / ROTTERDAM - Ahoy Halle, June 21, 1980 / ZURICH - Hallenstadion, June 29, 1980
/ MUNICH - Olympia Halle, July 5, 1980